【邦画】 あ・うん
あ・うん
高倉健さんの映画は何本くらい見てるだろう。ヤクザ映画は嫌いなので全く観ないけれど、降旗監督もの等、人間模様と風景の織り成す端正かつ穏やかな佇まい系?(=小津安二郎監督系)は、割と好きなので、結構見てます。

この映画はたまたま見てなかったな。BS-JAPANでやってたので、見た。

健さんの素の人柄が、全然「不器用で」はない事は、いくつかのドキュメントやインタビューで知ってたけど、ここまで、普段の健さんっぽい気さくでざっくばらんな役柄って、他にないのでは?わぁ、これ健さんやん、素敵〜、て感じで、凄い良かった。

そして内容も風景も凄く良くて、感動した。ああ、健さん死んじゃったんだなー、て改めて残念に思っちゃった。

この映画のいちばんの良さは、悪い人が1人も出てこず、みんないい人で、かつみんなチャーミングな事。あと、さきにも書いたけど、風景(絵)が美しい事。あと、いつも書いてるけど、嘘くさい白々しさが、内容にも演技にもなくて自然な事。板東英二さんといえば、脱税とゆで卵のイメージしかなかったけど、ちょっと見直した。ちょっとだけやけどな。

あ、悪い人1人だけ出て来てたか。スリの人。でも、チャーミングだったからおっけ。

日本らしい美しさの塊みたいな映画だから、みんなにお勧め。外国人にもお勧め。
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2014/11/30 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
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