【洋画】 THE CABIN IN THE WOODS(原題) / キャビン(邦題)
キャビン


何か上の画像…お洒落ちっくですね。映画のイメージとは全然ちやいます。

本映画、お洒落ちっくではなく、A級キャストを使った、こてこてのB級ホラーテイスト映画を包括した、社会…いや、ファンタジー、いや、SF、いや、うーん。とにかくこれまで見たことない映画です。多分今後も被ることない映画だと思いましたのでエントリーにしました。オンリーワン映画。良かったです。とても。凄い。

何が凄いかというと、ふつうに映画って観てて喜怒哀楽ってありますよね。動かされる感情。

それが、この映画、今まで僕が観た全ての映画の中でいちばん

『沢山の種類の感情を動かされた』

という事です。

喜怒哀楽は勿論、諦観、哀れみ、憤怒、焦燥、失笑、爆笑、恐怖、半笑い、戸惑い、二度見、ずっこけ、軽蔑、真顔、

みたいな。

内容はユニークとは言え、局面局面はある意味オールドスクールで超陳腐な感じなんですけど、全体の本組みがもたらす新鮮な展開に、様々な感情が揺り動かされます。翻弄されます。

なので、どんなタイプの人もそれぞれのポイント(つぼ)で楽しめる映画だと思います。好き嫌い、腹立つ尊敬する別にして。

局所的なモチーフや展開の無理について細かな突っ込みを入れる事は、本映画についてはあまりにも意図が分かってなくてナンセンスで格好悪いという気がします。

ユニークです。面白いすよ。とても。

以下追記は、唯一、これだけは言わせて的な事です。ネタバレとなります。
<追記>

唯一、最後の2秒?が不服です。超、不服です。

最後だけは、ヒッチコックやジョーズじゃないけど、正体明かさない=地割れの瞬間で終了、で全然良かったと思います。

しかも、最後の巨人の手が意外に小さかったのと、かつ、僕の一番忌み嫌う安物CG(ペプシネックスの鬼ヶ島の鬼のあの鬼。岩製で、割れてる隙間が燃えてる系巨人)のそれで、ぅゎーーーー!!!んもーーーー、ずっこーーー!てなりました。


一方、エンディングの展開には大満足です。

自分ひとりを犠牲にして人類を守る?

いや、俺死ぬより、もう今の人類滅びて種が入れ替わる方が良くね?

そうだよね。

痛快だし共感。
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2014/05/26 | お気に入り…もの | コメント:0 | トラックバック:0____
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