【ONKYO / オンキヨー】 AVアンプ/シアターコンポーネント D-109シリーズ
サラウンド


コンポ。

CDやテレビの音声を再生したり、FM/AMやネットFMなどを聞いたりする、アンプ+スピーカーのハードウェア。それがコンポ。

僕は大学1年の時に頑張って買ったONKYOのコンポ以来、考えたらコンポって買ったことないです。それが壊れて以降は、オーディオマニアの亡き父が持ってた、接触の悪い、壊れかけのアンプとスピーカーで頑張って来ました。

ふと、昨年の大晦日に、

…買い替えよう。きょう。

思い立ちました。自分で買うという意味では20年来です。(何でここまで買い替えなかったんだろう)

僕は、サッカーと映画がテレビ視聴のメインなので、シアターシステムを買おうと思いました。で、何か面白そうなので、5.1chてのにしようと決め、ネットで調べ、ONKYO(再びの出会い)のが良さそうだな、と。また、もういい年だし人生最後のコンポになるかもしらんから、中途半端な安もんではなくて、そこそこのを買おうと考え、Amazonで11万4408円(定価ベースだと20万円くらい)の、2013年に出た比較的新しいやつ(最近のいろんな規格に対応してるから)にしました。

余談ですが、これを買おうと思う前に、たまたまネットで、とある映画評論家の人のプロフィールを眺めていたら「年間〜本の映画を観ており」みたいのがあって、ふーん…それって多いん?てか、俺って年間どのくらい観てるんかな?と、ざっくり計算してみたら、その評論家さんの本数、遙かに超えていたんですw。ちょっとでなく遙かにww。で、おれスゲーという気持ちでなく、ぅゎぁ何かめっちゃ恥ずかしい!!てなったんですけど、でもま、専門家より遙かにみてるって事は、そこらの人よりは映画の事を語る資格はある?とも言える?とか思う事にしました。そしてその事は、今回の「それなりなシアターシステムを俺が買う事」を後押ししてくれる根拠の1つになりました、という余談。


ともあれ、何せ買って、設置して、いろいろなソースを再生してみての結論なんですが、

「本機のポテンシャル >>>>>放送されるソースの音」

という感じです。TV他、ソースの側が全然ついて来てないというか、音悪い、という感じです。

本機は、今風というかマルチで、Wi-FiやBluetoothにも対応してて、ネットFMも普通に聞けますし、スマートフォンやPC内の音楽(iTunes)もWi-FiやBluetooth経由で再生出来ますし、勿論CDやDVD、Blu-ray、何でもござれで、7.1chにも対応しまっせ、という万能アンプなんですけど、その中でも、例えばネットFM。ネットFMって、利用してる人は知ってると思うんですけど、ビットレート(音質)がとても低い(悪い)です。でも、本機で聞くと、何ここクラブ?ライブハウス?て位、イイ音します。ウーファーの低音と、四方が音に囲まれる(ステレオスピーカに部屋が囲まれてる状態)なのが、リッチな臨場感と感じる理由なんでしょうね。勿論、ピアノとか、クラシックとかのジャンルだと、イマイチというか、うん…まぁ…ていう表現力ですけど(6つのスピーカーユニットとアンプで10万円ちょいな訳ですから、そこは当然推して知るべしという感じどす)。

映画については、映画館と同じ音がなります。部屋が映画館そのものになります。しめしめです。とはいえ、僕は映画館行っていつも「これだけお金かけたプロの施設でもこの程度の音かー」て思ってたので、全然、すげえ!とは思いませんでしたけど。予想通りのそれなり感、という感じです。でも映画館より良い画質で同じ音で、なので、しめしめです。

あと、僕が本機を買った理由の一番大きなのは、「サッカーで、後ろや横からサポーターの声援が聞こえてくる=スタジアムと同じ高揚感」というもので、それをブラジルW杯で体験出来たらなあ、というのが大きかったんですけど、それは無理?ぽいです。

いろんなソースのサッカーを観たんですけど、5.1chに対応したサッカー放送を確認出来たのは、2002年の日本のW杯の日本の試合だけです。その試合(ベルギー戦)は、鳥肌立つというか、すげーーーーー!!という感じ、部屋が声援で囲まれて、ホーム側とアウェイ側の応援の時差がそのまま部屋で再現されて、うわーー、て感じで望み通りだったんですけど、それ以外の全ての試合、ソース(スカパー!、WOWOW、NHK、民放、BS)の全ての試合は、日本の親善試合、W杯、セリエA、リーガ、ブンデスリーガ、全てについて、5.1chではなかったです。残念。こんどのブラジルはどうなんだろう。

あと、本機は、ソースを自動判断して勝手に回路が切り替わるんですけど(スポーツだとスポーツ、あと5.1chだとか、ドルビーの判別や、モノラルなど、単純なジャンル判別によるイコライザーチェンジでなくて、放送信号や適用技術(ドルビーとか5.1chとか)を全て番組ごとにアンプが正確に判別して合わせてくれる)、これが地味に凄いです。楽ちん。ただ、規格によって物理的に回路が違うみたいで、番組を再生したり止めたり、チャンネルを変えたりする度に、アンプが大きい音でカチッ!カチッ!ていいます。何だか凄いですけど、ちょっとうるさい◝( ′ ᴗ ‵ )ノ

総括して書くと、ソース(CS,BS,民放など)問わず全ての

映画
は5.1chを満喫出来ます。あと、同じく

アニメ
も。DVDやBlu-ray前提で作られているので、5.1chがほとんどです。超満喫出来ます。

スポーツ
は、ほぼ普通のステレオサウンドです。臨場感乏しく、大体はぱっとしません。(超残念)

ドラマやドキュメント
も普通。モノラル放送の場合すらあります。5.1chってのはあまり?全く?見た事ないです。

結局、プラマイでいくと、前述の通り、僕は映画評論家を遙かに超える偉い人な訳ですから(…)、めちゃめちゃ買って良かったです。10年前に買ってて良かったくらい。また、このモデルにして良かったとも思います。デザインや質感からしても、めっちゃ安いなあって思います。(もちろん高級オーディオみたいな質感では全くないですよ。でもいつもONKYOはデザインがいい)

僕と似たような境遇の人は、迷わず今日買っていいと思います。そして(多分)本機でいいと思います。この倍の値段のシステム(最上位機種)もあるのでお金に余裕がある人はそっち買ったらいいと思います。もっとお金ある人は、BOSEとか高級AVとかにしたらいいと思いますけど、あくまでAV(視聴モノ)についてがメインなら、どんなお金持ちさんも、僕が買ったものかその上のかで全然大丈夫と思います。

ピアノブラック(艶のある黒)と白いコーンが、かくいい。僕の部屋ではこんな風になってますょ。

ONKYO


あと、細かな話なんですけど、5.1chのシステムって、庶民的な環境(マンションとか、防音対策してなく、お隣さんが近い1戸建てとか)では、サブウーファー(低音)の響きが、割と半端なくでかい音します。

本機は、視聴環境(ソファの中心とかサイドソファとか)について、それぞれ細かく付属センサーでテストをして、適性な音響環境になるように初期調整をするので、ちゃんと適正な音場を作ってるはずなんですけど、それでも、ウーファーの響きが、「これ低音でか過ぎへん?なんか地響きが!!」みたいな感じになるます。

その低音は、下の階には、安い作りだと、めちゃくちゃ響きます。僕の住環境は、一戸建ての2フロアを一人で住んでる感じですけど、(その上の階に本機を設置してる)一人なので、下の階ぶーぶーいうてても誰も文句言わないですけど、古いマンションで別住人だと、絶対怒られます。

横方向(周りご近所)への音漏れについては、経験上(家でロックギターかき鳴らしたり、DJの練習したりやってたので)、高音って速攻アウトなんですけど低音って意外に周りの人自身の生活音や環境音に割とかき消されるので、大丈夫と思います。

おわり。

あ、あと本機は、アンプにサブコンセントがついてなく、サブウーファーに連動電源がついてないので、要は、サブウーファーについては、本機とは別に(かつリモコンないので物理的に)、毎回スイッチオンオフしないとダメです。そこだけ不満。地味にめんどいです。
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2014/01/24 | お気に入り…もの | コメント:0 | トラックバック:0____
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