【アメリカ映画】 The Hangover
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子供やキャラ系でない、大人のドタバタコメディ系の映画で、ふわっと心温まるような事って割と少ないと思うんですけど、それはやっぱり(いつもそればっかり言ってますが)、演出があざとかったり、リアリティがなかったりするから。また、笑わせようとかハチャメチャにしようとする為に、ストーリーに無理があったり、展開がおかしかったりなりがちなので、ふわっといい気分というのはなかなか難しいです。

この映画は、ドタバタコメディで、かつ下品系(セックス、ドラッグス&ロケンロー?系)なのに、見ていて不愉快でも胡散臭くもなく、ストーリー展開も登場人物のセリフ、絵の描写、とても丁寧に作られているので(結構)自然な感じで快適に見れて、最終的には暖かい気持ちになりました。

多分、ですけど、監督さん始めスタッフさんやキャスト(マイクタイソン除く)が、皆真面目で明るくて、細かなところにも気の回るいイイ人達なんではないか、と思います。その人柄が作品に表れているような感じがしました。

分かりやすく例えると、松本人志の作品は、下品で低い知性(学、という意味での知性)の作品ですよね。(作品の善し悪しや芸術性、独自性は勿論別の話)それは彼の育ちと知性に由来してます。本作品はそういう点で正反対?で、(いい意味で)育ちが良い人達の作った作品だから、下品な作品だけど上品?に仕上がってるのかなという感じです。

2009年の作品ですけど、これpart2も公開されたみたい。評判良かったんだ。この内容なら、アッパーな層の人達でも好感持って見れると思うし、納得。

いい映画でした。
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2011/11/08 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
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