【TVアニメ】 君に届け



先日テレビで(実写)映画の本作を見て、わぁいいな、と思って、アニメを見ました。全部。TVシリーズ。1stシリーズが25話、2ndシリーズが13話、計38話。1本正味20分位なので、正味16時間。(ちなみに原作はコミックなんですね)

めっちゃくちゃ良かった。泣いたし。

感想は一言で、リアル。

ひとそれぞれ、リアルの基準は違うと思うけれど、おれの場合はホントにこんな風だった。高校時代。勿論、具体的な内容がとかいう事でなくて、雰囲気とか、会話とか、気持ちの深さとか。

高校の時の恋愛とかに、というか日常生活で、ドラマみたいな特別な事件なんて基本起こらない。つまりTVの恋愛ドラマなんて基本嘘っぽいしオーバー。現実は、ドラマチックになるよりむしろ、例えば自分の見えないところで何かが起こりそうでも、友達の誰かがそれを伝えてくれたり、また何か自分ではどうにも出来ないおかしな事になっていきそうでも、現実は、友達みんなが正しくなるように修正していってくれる。

そういう風に、物事がドラマティックになっていくのでなくて、逆に正常化していくのが現実の世界だと思う。

そんな中でも起こる、ちょっとした出来事や、心の機微。そういうことを主軸として描かれているドラマはリアルだと思う。また、TVドラマの様に、メインキャストだけでどうのこうのとかは、大人ならともかく、高校時代にはそんな事絶対あり得なくて、その周囲にいるもっと多くの人、場合によっては直接関係のない人や知らない人も含めて、多くの人だったり、それぞれの環境の制約だとかが、確実に当事者の青春全てに影響を与えてた。

そういう事が、ちゃんと全部丁寧に描写されてたから多分感情移入できて、感動したんだと思う

結ばれてハイ終わり、とか、その辺りの脇役の描写は省略とか(特に脇役の脇役等)、恣意的で短絡的なものがTVドラマには多いのに、そうじゃなくて素晴らしかった。

作者が、全てのキャストを愛していて、じっと観察して描写しているのがひしひしと伝わってきた。

その、いろんなキャストが、たくさんの素敵で大切な言葉をいろんな場面で発します。それも見所。あ、聞き所か。。
リアルどうので言うと、主人公の女の子について、小さい頃から、みんなから怖がられて避けられていて、友達もおらず、ずーっと独りぼっちだった子なのに、(実際の絵としては)めっちゃ可愛いって、全然リアルじゃねえだろ!!

という事があるけど、映画版で主人公だった多部未華子さんがめっちゃ不細工な顔した時+栗山千明がめっちゃ恐い表情した時 割る、2。

というイメージで僕は見てました。

キレイとも言えるけどアクの強いパーツ、レイアウトで、かつ表情が悪すぎる女の子=恐い・毒があるので何か不潔に(汚らしく)感じる。

というのに近い子は、実際いた。

インドの女の人がメチャクチャ表情悪かったらそういう感じ。眉毛が濃くて、うっすらひげが生えてるタイプ。

最後、かんっぜんに、話がそれた。
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2011/11/02 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
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