ミナミの大たこ
大阪ミナミの大たこという屋台のたこ焼き屋。

ニュースでいろいろ出てたけど、たまたま、つぶれる直前に通りかかって、せっかくなので初めて食べた。

ソースも生地も、そして大きさも、大昔のたこ焼き。
懐かしくて正当派、とも言えるけれど、何これ?という位、何でもない一品。

タイプとしてはもっとも小粒で、特長がないのが特長の素朴さ。本体に出汁味もなく食感どうこうという生地や加熱でもなく香りもない。要は手間や材料費のかかってない、戦後の駄菓子みたいな風情。立地を考えると仕方ない…と普通は思える値段についても、この店の場合不法占拠で家賃を払ってないという事なので、この6個300円という値段は暴力的に高い。(たこが大きいからどうのの範疇は遙かに超えて)

結局、大晦日の夜店×365日みたいなもんなのだろう。月に1,000万も頷ける。そういうタイプのお店。
前に紹介したけれど、うちの近所のたこ焼き屋さんが、ちょうどこういう駄菓子的なたこ焼きの、ちゃんと作った版、みたいな感じ。神戸市中央区の人はどうぞ。10個250円です。(やってるのかな)
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2010/12/16 | 独り言 ____
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