<エゾシカ>食材で首都圏など流通 ヘルシーでブーム到来?
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 北海道で増え過ぎ、年間約7万頭が捕獲される「エゾシカ」が、食材として首都圏などで流通し始めた。食害に悩む道庁が官民でPRに力を入れており、牛肉に比べ、たんぱく質は約2倍、鉄分は9倍近く、脂肪は10分の1以下というヘルシーさが売り。ジンギスカンに次いで北海道発のブームが到来するかもしれない。

 道内に生息するエゾシカは推定約40万頭。牧草や苗木、ジャガイモなど農林業被害は約28億円(04年)にもなる。繁殖力が高く、年間15~20%の割合で増えるため間引いているが、捕獲後はそのまま放置されたり、廃棄処分される例が多い。

 このため「捨てるのはあまりにもったいない」との声が民間から高まり、道が支援に乗り出した。PRのほか、第三者機関による安全なシカ肉の認定制度を検討中で、道内には最近、衛生管理が整った食肉処理施設が相次いで開設された。

 昨年5月に処理施設を建てた「静内食美楽」(北海道新ひだか)の相楽正博代表は「まだ道内出荷が多いが、東京や兵庫、福岡などの焼き肉店やレストランから注文がある。口コミで広がっているようだ」と話す。

 東京・中目黒の焼きしゃぶ店「マタギが街へ降りてきた」も、昨秋から扱い始めた。片山修オーナーは「くさみがなく、塩やゆずコショウと合わせれば実においしい」と言い、店では2番目に注文が多いという。

 また、首都圏で食材を宅配する「大地を守る会・大地宅配」は4~6月の期間限定で扱ったところ初回から約700セットの注文があり、秋以降に再び販売を計画している。赤ちゃん本舗(本社・大阪市)も中元商品として全国販売を決めた。

 道自然環境課は「うまくいけばエゾシカの保護管理と、地域振興の一石二鳥になる」と期待している。<毎日新聞>

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エゾシカが食べれる日が来そうだという事は、全く想像していなかった。凄く硬そうで、パサパサなイメージだ。でも食べてみたい。

その内、ニホンカモシカとか、タンチョウ鶴とか、トキとかナウマン象とかも食べられる様になるのかもしれない(ならない)。ところで宇宙人も食べてみたいよね(共感呼ばない)。

しかし、太線部、東京中目黒の店舗、なんちゅう名前じゃ。「サンタが街にやって来た」みたくいうなっての!
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2006/05/05 | from Yahoo!トピックス | コメント:0 | トラックバック:0____
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