文章讀本 / 谷崎潤一郎


「日本語で文章を書く事」について書かれた本です。

元来日本語というものは語彙が少ない。表現も曖昧だったり省かれている部分が多いのだけれど、それは読む側が適宜判断して補わねばならない。それが日本の文章表現で、多くを並べないことは美徳ですらあった、というようなことが書かれていて、日本語は語彙が多いものだと思っていた僕には、その分析というか事実に目から鱗でした。

日本語をちょっと掘り下げてみたい人にはよい本です。平らな文章で書かれていて、読みやすい。すいすい。
関連記事
2008/06/05 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
<<すきまのおともだちたち / 江國香織 | ホーム | 【ステーキハウス】ステーキ工房 ユアーズ>>
コメント
コメントの投稿









▲投稿時に任意のパスワードを設定しておくと、投稿後の再編集が出来ます。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

http://jiro.blog42.fc2.com/tb.php/146-ed115501
| ホーム |