【焼売】 崎陽軒
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きょうお土産に焼売もろた。上のやつ。醤油の容れ物がひょうたんできゃわたん←。これ横浜名物なんやろ?新幹線で食べたらニオイの拡がりを要因としてブーイングが凄まじい事で有名な奴やろ?

真面目に味わうのは初めてです。真剣に食う。まずは常温で1個。きっぱり不味い。食感から味から。食感は、何らかの肉の欠片の成れの果てという感じ。味は、基本ない。何らかの香りと、薄い塩と、豚肉の出汁がら、みたいな味。風邪気味だからかも?と一瞬思ったけど、結論そうではない。

むう。

ちゃんと食べよう、最高の状態で味わおうと思い、蒸し器で蒸した。6個。果たしてあまり感想は変わらない。上記感想に、”柔らかくて温かい”という前置詞がつくだけという感じ。決して美味しくはない。

世の伝統的なものって2通りあって、1つは、伝統を守るために変化し続ける努力を選んだもの。もう1つは、伝統を守るために変わらないという努力を選んだもの。

完全に後者。

昭和6年には、この上なく美味しかったんだと思うし、その伝統を完全再現しているものを今も味わえる、という事は奇跡だと思うし、普通は我慢出来ずに変化させてしまって、変質させてしまう=オリジナルではなくなる訳で、こういう、変わらないものって大切だと思うし、そういう事を体験出来るって凄いと思うし、いいなと思った。

原材料を見たけど、確か、豚肉、玉葱、澱粉、干し帆立貝柱、砂糖、食塩、こしょう、グリーンピース、だけだったと思う。超真面目というか、添加物や甘味料は使ってない。オホーツクの貝柱がどうの、とか、国産豚肉どうのって書いてた。真面目にやってはる。

でも、僕にはおいしない。豚肉があまり上等ではないのか、旨みをちゃんと引き出せてないのか、味がしない。塩が少なくて味が薄いというのは好感持てるけど、この味で薄味ってのは厳しい感じ。

個人的には、神戸の一貫楼の焼売が美味しいと思うってか普通なんやけど、大きさが崎陽軒の2.5個分=1つみたいな感じで、大きいからジューシーなのと、豚肉の味が濃いとか、皮が肉厚とか、美味しいような感じ。値段は味の割には高いなって思うけど。

崎陽軒の焼売。

タイムトリップというか、タイムストップというか、伝統を守って、時代を超越して固まった商品。でもそれこそが凄い事。これからも絶対に味を変えないで欲しい。

でも僕はもういいや。今時のシュウマイが好み。
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2018/12/10 | おいしない ( ー̀~ー́ ) | コメント:0 | トラックバック:0____
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