【カレー】 パルフェ
パルフェ

むっちゃ昔から一度行ってみたかったお店。パルフェ。ワンコインカレーライス屋さん。

当時鯉川筋に1店舗だったけど、磯上や三宮に出来て、マックス4店舗?現在磯上なくなって3店舗?パルフェの離れ、て店に行った。

オープン同時ちょい後に行ったら、並んでる人3人いた。11時40分とかなのに、20席くらい?ほぼ満席になって、すげえ、と思った。

食べたけど、味は想像していた普通さよりも更に普通だった。

トマトと、香味野菜?玉葱?による、シンプルなチキンカレー。さらっとしてカフェのカレーみたいなやつ。濾したりせず、自然に溶けた野菜が細かく粒子状。とろみはついてない。強くないさっぱりした辛さ。一口大の飲むヨーグルトがついてきたり、らっきょうや福神漬けは食べ放題だったり、大盛りなども安い。お店は清潔で、スタッフの方もちょうど良い接客。小さな唐揚げ大の煮たチキンも2つ入っていて、お得感、味やお店の安心感。凄くよく出来たお店。

ハイレベルな美味しさなどより、卒がない、悪い点がない、というのが如何に大切か、というお手本みたいなお店。いやらしい事を言うと、こういうのが一番儲かるんだろうなと思う。手間暇そんなにかかってないだろうと思うから、何度も沢山作れる×沢山売れるの構図。逆にいうと、手間やコストを多大に割いてるのにそれを値段に還元していない1000えんのカレー屋さんの方が、こういうカレーより断然良心的?お得、とも言えるけれど、一般の人にはそんな事関係ないし、知らない。レベルとか機微とかどうでも良い。

ワンコインといっても、よく考えれば100えんや200えん足せばもっとレベルの高い“プロ”のカレーが食べられる、とも言える。でも、そういう事ではなく、そのたった100えんこそが重要なんだな、しかしそれでここまで流行るか!?いやいや、流行るんです!!という事なのかな。

辛さが選べたなら、きっと子供もお婆ちゃんも食べられるであろう優しいお味というか癖の無さ。そういう事なんやろな。

そんな種類の優等生さなので、僕には一番需要ない。上に書いたみたいに、あと100えん200えん出してもっと手間をかけたカレーを食べるか、リーズナブルに行きたいなら、もっと手間をかけたレトルトカレー買って家で食べます。ココイチと同じで、これなら家でハウスのカレー作るわ、もしくはハウスのレトルト食べるわ、てやつです。でもココイチは、家で作る、という概念がない人がゆっくりハウスのカレーを外で食べられる、というお店な訳で、家で作るわ、は感想として無意味で論外。このお店も、単なるいいお店。そして単に俺が対象外。

ひとつだけ、嗜好関係なく、客観的に味で唯一嫌だな、と思ったのは、チキン。下処理が割と雑(モモ肉?のスジや脂身、血管などを丁寧にはトリムせず、ざっと除いて適当にざっくりと切っただけ、みたいな感じ)なのでちょっとイマイチなのと、皮が、カリカリに焼くでも、トロトロに煮るでもない、短時間煮ただけのブリブリででろんでろんな状態で、苦手。残した。こういうところも、別に問われないというか、500えんで2キレもチキンが入っててラッキー、以上。て思われてるっぽいので、うまくやってはるな、と思う。

何にしても、リーズナブルでめっちゃ普通のこういうのでなく、リーズナブルなのに、普通なのに、絶妙に独自の美味しさがあるクローバーカレーさんって凄いなあ。

久々、クローバーカレー行きたいなあ。
p.s.

ふと思ったけど、サッカーJ1のヴィッセル神戸の選手寮の御飯を担当している中年の女の人が栄養士やフードプランナーとして日本でとても有名な人で、若い選手達も美味しい美味しい、と絶賛。

でも、その内実は、業務スーパー(ヴィッセル神戸のスポンサーなので更に格安で調達出来るみたい)で全て買い出した、超超手早く作ったざっくりカフェメニューで、僕個人的には、見てる限り、ブラジル産の鶏肉と安いホールトマトで作った、材料や時間を考えるととても美味しい、でも故にそれなりな料理、という感じなんだけど、こちらのカレー、めっちゃそれを思い出した。お店の人の年齢もそんな感じだったから余計に何となく。

とてもいい鶏肉と、生の国産トマトを100%使ってます(怒)!

とかなら、勿論間違った風説の流布で、謝りますけれど、それなりにいいとこ突いてるんちがうかな。素材の味の深くなさと、下準備処理のざっくりさから見えたインスピレーションです。
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2018/09/15 | 微妙なお味( ´Θ`) | コメント:0 | トラックバック:0____
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