【ひとつの正論】 和菓子ばっちい(汚い)論
例えば、握り寿司職人の手は、経験を経る事により人間の常識を越えた低音をキープ出来るそう。そして寿司は、形を整える為の最低限時間、一瞬の仕事であるし、酢飯には殺菌効果があるし、寿司や酢飯自体も特に吸着質な素材ではない。だから素手でも全然問題ない。握り寿司。綺麗。美味しい。素晴らしい。

一方和菓子。職人の手が冷たいかどうかは知らないけど、暖かいものを多く扱っているだろうので、普通に手も暖かそう。また、素材にも殺菌作用なく、かつ粘土のような吸い付くテクスチャー。手垢、ほこり、雑菌。それが和菓子。ばっちい気がし過ぎる。美味しかろうが、美味しくない。

芸術性や孤高性、歴史、僕なりにいろいろ食べたり見たり知ってるし、その存在価値は勿論分かっています。でも、モラルというか衛生というか気分的にというか意識として、流石に和菓子職人さんは、意識高いなら、まずその意識を薄い手袋をする、などの前提みたいなところに向けてくださいよコンビニの工場の人すら当たり前なのに。

きっと、代々そういうもんだったから、という、新しい事は学んでない感じの不潔さ。

手ごねハンバーグとか餅とか蕎麦とかね、加工後に、熱を加えるものは勿論関係ないのよ。和菓子は、常温で触り倒したあげく「そのまんま提供」が多いから相当たちが悪い。しかも若い女子とかでなくおっさんの手(若い女子の手も相当汚そうだけど)。

何が嬉しくて、おっさん(おれ)が、おっさんの手の味を、金出して、味あわわなあかんねん、と。

求む。和菓子の世界の意識改革。

手の味がつくことにより、美味しくなる、とかなら尚最悪だし(美味しいおっさん味要らない)、関係ないならないで、手袋だ。勿論、素手でやってきた人が、薄皮1枚であっても、間に入ると(手袋)、感覚が狂って、死ぬほど仕事は難しくなると思うけど、そんな事は知らん。

俺は別に病的潔癖症ではなくてそれなりに普通の人間。なのにこのエントリーを書いたのは、ダイレクトな生の味の和菓子って、実際おっさんの手垢で味、落ちてるんでないのかな?て思うってこと。それであれだけ美味しいのなら(昔いろいろ食べた)、手垢の味なくなれば、きっともっと別次元の味になるはず、と真剣に思うので、て話。
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2017/11/10 | 気になる・・ | コメント:0 | トラックバック:0____
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