【邦画】 シン・ゴジラ
しんごじら


たまたま観に行った。庵野さんプロデュースというのは知ってたし、エヴァンゲリオンの原作アニメは全話見てるけど、特にファンという訳でもない。

その前情報ゼロが良かったのかな。

めっちゃ素晴らしい映画やった。びっくりした。良すぎて。

何が良いかというと、

・お金ないだろうのに、CGがいい。
・日本的さがいろいろ徹底してて(瓦の家とかモブとか、政治家のバカさとか)、かつディテールを正確に再現しててリアル。
・無駄がない思い切り(物語的導入説明やラブシーンなどの要素なし。セリフ早口棒読みで潔し)
・庵野さん得意のプロット(市街で戦闘、××作戦とか、会話などエッセンスとしてのコミカルさ)
・4DX初体験の効果絶大(4DXで見たんです。バカ映画×バカ演出の相乗効果で超面白かったー)

1つ気になった点。

何でゴジラの手が上向いてるんだ、てこと。

これは、エンドロール見てて、は!?と思った、野村萬斎、に繋がってて、後から分かったんだけど、彼がゴジラのモーションキャプチャーやってるんだね。お能なら、手は上向くわな、ていう。

神(シン)・ゴジラ

な、という。

いっさいの主張をしないゴジラに一方的に攻撃をする人類の図、という、恥ずかしいような滑稽なような感じは、自分のエゴを実現する為に勝手にどんどん敵を作って攻撃する、一部のキリスト教の人とか、一部のアメリカの人みたいなイメージを想起させられて、滅びて当然(人間側が)、という気がしたけど、神(自然環境とかですな)を勝手に敵に回して、勝手に滅ぼうとしている今の人類を語ってるんだな、と思って、違和感やむなし、と相成った。
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2016/09/04 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
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