【バンド】 ハイエイタス・カイヨーテ / HIATUS KAIYOTE
hiatus kaiyote


素晴らしいユニット見つけた。天才。(写真はボーカル&ギターであり作曲作詞もして、バンドのコアであるNai Palmさん。)

最初聴いた時は、ネオソウル(R&Bとかジャズとかハウスとかブルースとか諸々のミクスチャー音楽)?とか思ったけど違った。それどころではなかった。

ミクスチャー加減がもう半端でない。地球のかっけー音楽要素適当にガンガン盛ってみました、みたいな。

1曲の間にテンポは変わるわ、主たる楽器や諸々のモチーフ変わるわ、曲の主題も変わるわ。なのに、実験的とかでなくて自然に繋がってて不愉快でない。そこらへんが天才。

最近、高度なジャズ?を少しだけ聴くようになって、その魅力の1つに、「譜面を再生するだけの演奏マシーンではない、生でその場で作り出すスリル」というところが大いにあると思うんだけど、このユニットも聴いててそれに近い感覚がある。世のポピュラー音楽が、言葉は悪いけど、バカに見えてしまうような(よくある似たり寄ったりの単純なコードを繰り返し再生してるに過ぎないと思ってしまえばほとんどのポピュラー音楽がそうだから)。

ファレルとかレッチリとか、引き算の天才みたいな人もいるけどもね。こちらはとてもcomplex。高度さとポピュラーさを両立させた音楽ってやっぱりカッコイイ。(KOHHみたく、バカの天才みたいな音楽もめちゃカッコイイけど。)

中途半端ではない音楽って、素晴らしい。

→ SONYレコードのHIATUS KAIYOTEページ
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2016/09/29 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
【邦画】 シン・ゴジラ
しんごじら


たまたま観に行った。庵野さんプロデュースというのは知ってたし、エヴァンゲリオンの原作アニメは全話見てるけど、特にファンという訳でもない。

その前情報ゼロが良かったのかな。

めっちゃ素晴らしい映画やった。びっくりした。良すぎて。

何が良いかというと、

・お金ないだろうのに、CGがいい。
・日本的さがいろいろ徹底してて(瓦の家とかモブとか、政治家のバカさとか)、かつディテールを正確に再現しててリアル。
・無駄がない思い切り(物語的導入説明やラブシーンなどの要素なし。セリフ早口棒読みで潔し)
・庵野さん得意のプロット(市街で戦闘、××作戦とか、会話などエッセンスとしてのコミカルさ)
・4DX初体験の効果絶大(4DXで見たんです。バカ映画×バカ演出の相乗効果で超面白かったー)

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2016/09/04 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
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