【せっかち】 お風呂と私
お風呂


私の家のお風呂場(上記画像参照)は、私が生活している高層階ではなく、低層階にあり、しかも一度外に出なければなりません。

ですので、風呂に入りたいな、と思った時、僕は、一般のご家庭とは違って、わざわざ沸かしに出かけていって、一旦部屋に帰って待機し、また出かける、という感じになり、大変億劫です。でもめんどくさいので、僕はそんな事はしません。いきなり風呂場に行って、いきなり入ります。沸いてても沸いてなくてもヵㇻでもそうでなくても。ラシアンルーレットお風呂。

その為、たまたま沸いてたら、キャッ♡ウフフ、というふうですし、そうでなかった場合、つまり、冷たいお風呂、もしくは空っぽのお風呂の場合、どうにかしないといけない訳です。

いずれにしても、躊躇なく全裸になり、湯船に飛び込みます。

いや、飛び込みはしないか。そうぅっと浴槽に入って、、さて、どうするか?…からの対処法をご紹介、というのが本エントリーの趣旨です。


1・浴槽が空の場合

これは楽勝です。お湯を入れながら、空の浴槽に入り、アラーにひれ伏すようなポーズ(正座でうつぶせになり、手のひらから肘までをぴたっと床に付ける)をとります。人間、手と足があったかいと寒くないんです。これでお湯がある程度たまるのを待ちます。快適ですが、いっさい何も出来ないのと、格好悪いのがデメリットです。そうして15cmくらいたまるのを待ったら、いっきに体勢を反対にします。つまり、湯船の床に背中をつけて天井を見、足を思いっきりM字開脚します。こう…本来男性はあまり取らないけれども女性には一般的←、という、非常に大人な体制のやつです。これでもう体の6割半は早くもお湯の中へ。夢の中へ。行ってみたいと思いませんか?

ということで、この後は、もう寒さ知らずでぬくぬくです。OK。ちなみにセカンドセッション(仰向け)のデメリットも、屈辱的に格好悪いことです。あとはお湯がたまるにつれ体を起こしていけばOK。


2・浴槽にお湯があり、追い炊きの場合

こちらは地味にやっかいです。あ、あの、追い炊き機能なんてない!とか、ユニットじゃ!みたいな場合は、すべからく1、でお願いします。つまり浴槽に水が入ってたらまず全て捨てるとこからスタート、てことです。うちのはお湯が沢山入るやつなので、都度お湯を捨てるのはあまりにも勿体ないので、追い炊きのパターンがあるんです。

まず、浴槽に残っている水の量。多いか少ないか。あと、温度。入っても死なないか、死ぬか。この2つの要素を、以下の加熱方法と掛け合わせ、総合的に判断します。

<加熱方法>
1・追い炊き(これはいかなる場合でも必ず)
に加えて 2・入って自分の体温で温める(死なないと判断した場合)
に加えて 3・60度設定にしたお湯を足していく

に加えて、最終手段(水量が多い場合)は、ガンガンすくって(冷たいとこのを)捨てていく、というのを掛け合わせると、西日本の厳冬期(5度とか)なら、入ってから…3分?とかくらいで、まともな状態を作り出せます。

お試しください。

※画像のお風呂はあくまでもイメージです。
2014/12/30 | 独り言 | コメント:0 | トラックバック:0____
【邦画】 もらとりあむタマ子
もらとりあむタマ子


WOWOWでみた。

この映画めっちゃす木。

前田敦子さんて人、アイドルなのにとても不細工な見た目の人だな、としか前は思ってなかったけど、女優さんとしてとか、蜷川さんの劇のとか、これもそうですけど、イイですね。ガチンコな表現の現場での、直感と実践?みたいのが天才的だと感じます。場で求められている空気を即座に出せるというか、成すべき事をすぐ汲み取るというか。

AKB関係の人のことは、ゆいはんと、松井玲奈しか分かりませんが、何か、さすがトップの人は違うんだな、とか思います。

えっと、映画映画。

主人公のお父さん役の人が、若干クチャラー(口を開け音を立ててものを食べる人)なのは、唯一だけに決定的に残念で鬱陶しかったですけど、それ以外は全てが最高の映画でした。

セリフや間、登場人物、場面、全部す木なので、HDDに永久保存版にしました。「茶の味」にテイスト似てる。

いちばん良かったのは、映画の半分は、ふつうに家で御飯食べてるだけのシーンだったこと。そして御飯がそこそこ美味しそうなこと。あと咀嚼音(口を閉じての)が気持ちよくて、美味しそうで、さいこう。見ててお腹減ったー。

次に良かったのは、食卓のシーン含む、映画の70%が、たまこがだらだらゆっくり怠けてるシーンだったこと。かわいい。楽しい。

高尚な目標を持ったり、金を稼いだり、そういう事が素晴らしい事、とされてる近現代。一方このまま個々が1人の人間が生きる上であまりに不必要で分不相応な利益の享受(高収入。=大消費)を続けたら、人類は結構近々生きられない環境に地球をしてしまう、と気づいてる人は、例えば田舎にいってスロウで謙虚な生き方をし始めたり、近代の価値観に疑問符を投じて、そうならない生き方、未来に現在の環境をバトン出来る、慎ましい生き方を実践してる。そうでない、相変わらず大金をもらう=格好いい、正しいと思ってる人、前時代的な人が、人類にとっての地球環境を相変わらず壊しまくってるのが今。(大金を手に入れる=因果関係的に、結果としてどこかの自然環境を大量に消費もしくは破壊している。お金は沸いては出ない。物理的な代償が必ずどこかに発生している)

そんな潮流の現在にあって、活発でなく、ちまちまちんたら生きてる残念な人を描いたこの映画は素敵。

なのに、最後に、これからちゃんとします、みたいな、普通の社会人みたくなっていきますという雰囲気を醸して終わる展開は、残念というか、この映画の良さを自ら全否定してる酷い結末というか台無しです。「なんちゃて!」みたいな。見てる方からすると、は?ええ?という。

山下敦宏さんて監督さんは、モラトリアム自体を良しとして描いた訳ではどうもなさそうです。ネタとして楽しかったから描いただけという感じ。普通の人なのかな。軽。

なので、最後の方は見なかったことにします。そしたら完全。良い映画。
2014/12/23 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
【カレーライス】 カレー料理店 ヒンホイ
ヒンホイ


お昼にいきました。

チキン、野菜、日替わり、とあって、全部800円。かなりいいお値段です。野菜を頼みました。

メニューにも書かれていますが、辛くないカレーです。そしてシャバシャバのカレー。ルー(油脂や小麦粉)は使っていないような感じで、フォン(出汁)、スパイスなどの滋味や複雑さもあまり感じられない、アットホームでお優しいカレーです。カレー汁です。僕の食べたのが完全野菜でお肉が入ってないものだったから尚のことそうだったのかもしれません。ごく、ごくうっすらと、豆?のような旨みと普通に野菜から出る薄ーい旨み(家庭料理的)と溶け込んだ野菜の繊維質の食感。『普段洋風な料理は作らない僕の婆ちゃんが作ってくれた野菜だけで作ったカレー風汁御飯ハーブ入り)』みたいな感じ。

訪れたのがランチぎりの時間だったからかもしれませんというか多分その為なんでしょうけど、出てくるまでの時間がとても長かったです。オーダーした客は僕だけだったけど、15分くらい待ちました。

ゴロゴロのじゃがいも、人参、大根、白まいたけ、玉葱、…いかにもお婆ちゃんぽぃ素朴な具(特に大根)と、何かの実(ハーブ)と葉っぱのかけら?…が乗ってる。具はそんなもんかな。

御飯は国産コシヒカリとメニューにありましたが、タイ米の様な炊きあがり方。乾いた、ボサボサした、ダマになる感じの炊き方です。この炊き方ならコシヒカリはちょっと勿体ないような。

御飯の量が多く(300〜320gくらいかな)、カレーの量が普通なので、控えめにカレーを食べてても、だいぶ御飯が余ります。ですので「御飯は250gくらいにしてください」と頼むのがバランスいいと思います。

オリジナリティというか、味のエッジやフックが乏しいと感じたのと、値段も100円〜150円高いような気がしたので、お気に入りカレーとはならなかったです。むしろ久々に、カレーを食べてでは珍しく、ちょっと何だかしょんぼりした気持ちになってしまいました。職人的な外食料理を求めた僕と、アットホームな家庭料理とのギャップです。お店も僕も悪くない。相性の問題。

小さなお子さんを1人連れたお母さんにはお勧めです。辛くない優しい家庭カレー、だし、普通盛りでもごはん多いので、1つをお子さんとシェアするとちょうどいい量だからです。また、大盛りが50円アップであるので(何が大盛りになるのかは知らない)なので、物足りないならそれにすりゃいいし。

チキンカレーは食べてないですが、野菜カレーについてはそんな感じでした。

同じ事2回言う感じですが、職人が作ったプロのこだわり外食カレー、でなく、スパイスマニアな趣味の人が作ったお家のほんわか汁カレー、という印象でした。
2014/12/18 | 微妙なお味( ´Θ`) | コメント:0 | トラックバック:0____
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