【邦画】 あ・うん
あ・うん
高倉健さんの映画は何本くらい見てるだろう。ヤクザ映画は嫌いなので全く観ないけれど、降旗監督もの等、人間模様と風景の織り成す端正かつ穏やかな佇まい系?(=小津安二郎監督系)は、割と好きなので、結構見てます。

この映画はたまたま見てなかったな。BS-JAPANでやってたので、見た。

健さんの素の人柄が、全然「不器用で」はない事は、いくつかのドキュメントやインタビューで知ってたけど、ここまで、普段の健さんっぽい気さくでざっくばらんな役柄って、他にないのでは?わぁ、これ健さんやん、素敵〜、て感じで、凄い良かった。

そして内容も風景も凄く良くて、感動した。ああ、健さん死んじゃったんだなー、て改めて残念に思っちゃった。

この映画のいちばんの良さは、悪い人が1人も出てこず、みんないい人で、かつみんなチャーミングな事。あと、さきにも書いたけど、風景(絵)が美しい事。あと、いつも書いてるけど、嘘くさい白々しさが、内容にも演技にもなくて自然な事。板東英二さんといえば、脱税とゆで卵のイメージしかなかったけど、ちょっと見直した。ちょっとだけやけどな。

あ、悪い人1人だけ出て来てたか。スリの人。でも、チャーミングだったからおっけ。

日本らしい美しさの塊みたいな映画だから、みんなにお勧め。外国人にもお勧め。
2014/11/30 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
【お総菜】スペアリブの甘酢煮 from NHK by 大庭英子センセー
スペアリブ


素朴であっさりしているのに旨みも強く、また、使う材料的に、「元気が出る系」の栄養をものすごく沢山含んでいる、超秀逸レシピだなぁ、と思いました。mjおすすめ。ちょぅ、ぅまぃょ!

<材料>
スベアリブ 約600g
れんこん 1節 (250g)
ごぼう 200g
しょうが 1かけ(=小さい1ブロック)
にんにく 1かけ(僕は要らないと思う)
赤とうがらし 1本
サラダ油 少々
酒 大さじ3
水、酢 各カップ1/2
砂糖 大さじ2~3
しょうゆ 大さじ3~4

1/
れんこん)は縦半分に切って1~1.5cm厚さの半月形に切り、水で洗い、水けを拭く。ごぼうは皮をこそげて3~4cm長さに切り、太いものは縦半分に切る。

しょうがは”皮付き”のまま3~4mm幅に切る。赤とうがらし(1本)は種を除く。

2/
フライパンにサラダ油(少々)を中火で熱し、スペアリブを並べ入れる。焼き色がついたら返し、両面を色よく焼く。ペーパータオルで脂を拭き取る。※それにより脂っぽくならず、調味料のなじみがよくなる。

3/
ごぼう、しょうが、にんにく(1かけ丸ごと)、赤とうがらし、酒(大3)を加え、水、酢(各カップ1/2)を注ぎ、砂糖(大2~3)を加えて混ぜる。
※酢を加えることで、肉のくせが抑えられて味がすっきりし、肉も柔らかくなる

4/
煮煮立ったら、ふたをして弱火で約20分間煮る。

5/
れんこん、しょうゆ(大3~4)を加えて混ぜ(辛いの苦手な人は唐辛子を取り除いて)、ふたをしてさらに15~20分間、れんこんに火が通るまで煮る。

完成。

んまいぞぅ.*:゚
2014/11/28 | レシピメモ | コメント:0 | トラックバック:0____
【スマホ】 HTC Butterfly J 2014 / HTL23
HTL23


スマホを買い替えました。HTC butterfly J(HTC23)です。

使用感など、レビューだけをご覧になりたい方は、末尾“続きをよむ”をクリックしてご覧ください。以下はだらだらとことの顛末です。


ここ約2年間、台湾の会社HTCの、butterfly Jという、もうずっとこれでいい(買い替え要らない)と思える、高機能、良質感の端末を使ってたんですが、布団をベランダの柵に干す際に(敷布団の上にポンと置いてた端末を、結果的に落とさずに上手にはさんだままベランダで拡げて)、4階から直接地面(土)に放つという、奇跡的な行動、もしくはありのままで(Let it goもしくは Let's go crazy)をやってしまい、壊してしまいました。いや、壊れてはないんですけど、割れて、とても使いにくくなってしまいました。何か、振るとカサカサいうから怪しいし。実は本機種、壊すの3回目。えへ。

HTL21
↑ 壊れた端末。激しく割れて、一部金属が出ちゃってるのだった。


3回目とはいえ、持ち込めば保険で修理MAX5,000円と書いている。よし。と思い、auショップに持ち込むと、自損なので10,000円〜かかるとのこと。

僕はあと2ヶ月で(壊れた本端末)2年になるので、ローン(auが2年がかりで負担してくれる端末代金割引)もちょびっとなんで、機種変しても実質負担は25,000円程度。10,000円〜を出して修理するなら買い換えれば?と店員さんに薦められました。

でも、12月にvoLTE(電話の通話品質がすごいいい規格)対応の端末が出ること、12月から僕はかけ放題にプランを変更するつもりだったこともあり、僕はその後しばらく様子を見て、ベストのタイミングで端末を変えるつもりだったので、うーんて、困りました。修理するか、今の壊れたので粘ってみるか、はたまた代替端末を借りるか(そういう事出来るのか知らんけど)、そして、機種変するのか。

修理すると2〜3週間かかります。とても面倒。

でも12月発売の新機種を待つといっても、LGとKYOCERAの2つ。LGは5.5inch。僕の中では端末の大きさの限度&ベストは5インチと決めてるので、それだけでアウト。KYOCERAは、大きさは5インチでOKだけど、デザインちょいダサいし、フルセグない。

先月、僕の使ってる端末の正統進化の後継機は既に出てて、それは実は買い替えを考えてた機種。デザインは良いし、機能も完璧。KYOCERAと比べて、CPU性能も上回ってる。フルセグもある。

劣ってるのは、voLTEがないことと、待ち受け時間が2/3くらいなこと。

待ち受け時間については、1日きっちり持てばいいので、HTCでも十分そう。あまり関係ない。

あとはvoLTEか…。うーん。と思って悩んで、ネット見たりパンフレット読んでたら、凄いフレーズを発見(店員さんも、え、そうなんですか?て知らなかったみたい)。それは、

「voLTE(高品質通話)は、通話相手もvoLTEである必要があります」

よっしゃナイス情報きた。現状ほぼ無意味という事ね。

という訳で、HTCの最新機種(HTL23)を買ったのでした。

めでたしめでたし。


以下「続きをよむ」は、本機種についてのレビューです。
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2014/11/20 | お気に入り…もの | コメント:0 | トラックバック:0____
【邦楽アルバム】 evergreen / 秦基博
秦基博


たまに音楽CD買いますけど、外国のがほとんどです。日本人のCDは買わない。それは邦楽に偏見がある訳ではなく、むしろ日本の音楽も全然いいのあるしすきですけど、単に値段が高過ぎるから。先日、そんな中でも特別値段高いCDを買いました。

秦基博の弾き語りアルバムです。ベスト盤。前にも2枚組の弾き語りベスト出してて、それがめっちゃ良かったというか、僕はこの人、デビューアルバム以外では、もう弾き語り以外一切興味なくなって、そればかり聴いてたのですが、それの第2弾、みたいな感じだったので、買いました。

この人、歌のうまさが天才的だと思います。スケール感、透明感、絶妙な揺らぎ、若干のハスキー、神がかり的です。声量もありますし、小さい声のときも大きい声のときも変わらないテイストと表現力。(ちょっぴりワンパターン過ぎな歌い方なとこはありますけども。。)

いっぽう作詞はとても下手くそというか、何を伝えたいのか意味がわからないし、言葉のチョイスも下手だったり、言葉の配置がおかしかったり、被ってたりで、とても勿体ないです。心に響く声が発する内容の微妙な歌詞、という。(心に響く声かは分かりませんけども)ASKAみたいな感じ?

とにかく歌のうまさが彼の最大の売りなので、沢山の楽器と共に歌う曲だと良さが埋没してしまうというか、パスタでいうとナポリタンのピーマンみたいに中途半端な感じになっちゃって、あまり響かない。

良くも悪くも弾き語りのスケールを出ない人なんだと思う。街歌いだな。パスタだとペペロンチーノ。役割はにんにく香るオリーブオイル(麺じゃないのかよ!というw。麺はギター)。でも弾き語りだけでスケール感出せる人なんてそうそういないので、彼はやっぱり凄いです。

で買って聴いて、やっぱり良かったです。

ちなみに、初回限定版は、4000えん位とばか高かったんですけど、Blu-specCD2という、ソニーが開発した(CDもソニーが開発した)、今までのより高音質なCD、という事で買ったんです。通常のCDの規格に準拠してるので特別な機材はいらなく既存のCDプレーヤーで再生可能なんですけど、要は音を刻むでこぼこが、普通のCDの20倍 (`・ω・´)キリッとしてます、という事みたい。 (`・ω・´)キリッとしたら一体どうなるのか、は書いてなかった。本アルバムは弾き語りアルバムなので、当然ギターと声だけなんですけど、うわ音いい!という感じは特にでなくて、素のアコギみたいだな、て感じ。つまり自分で弾きながら聴いてる音にちかい感じ。そのフラット感というか直接感=音がいい、という事なのか??いやそれは単にこのアルバムの特性のような。良くわからないです。多分あんまり変わってない。

アルバム全部のうち、半分くらいが良くて、あとはふつう、という感じなので、お買い得です。

どんな人におすすめかというと、「ショパンとかのピアノの独奏を外で聴くのが好きな人でかつポップな音楽もすき」という人。

どんなシチュエーション、聴き方がおすすめかというと、「歌詞を真剣に聴かず、何となく音とエモーションの感じだけを流れる景色を眺めながらぼんやり聴く」という感じです。

心に、特に意味のない透明感が生まれ、とても心地いいですょ。都会のオアシス的な。←いろんな意味で的確。


p.s.

「アルタイル」が僕はだいすきなんですけど、いろんな絡みがあるのか(本人作の歌ではない)、入っていませんでした。超残念。
2014/11/07 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
【映画】 El cuerpo (The Bodyみたいな感じ?意味) / スペイン
ロストボディ


邦題、ロストボディです。センスない邦題。表面的なんよね邦題って。含蓄がないというか思慮がないというか、薄っぺらい。

殺人事件とおぼしき事柄が起こり、老刑事が容疑者を調べるうち…。。

ま、見て欲しい。書くと完全に先入観与えてしまって台無しになる。トリッキーな映画ってあるでしょ?ギミックが仕掛けられてる映画。そういうの。

俺はそういうのすき。多少内容に無理あっても、無難な作品よりは全然尊敬するしワクワクする。

しかも、こういう映画でスペイン映画、というのも日本人の俺としてはとっても不思議な感じ。スペイン人もこんなの撮るんだ、て。

別にその国にいかなくても、映画でも、本でも、発見って幾らでもある。そういうのを改めて教えられたみたい。映画って、単純にエンターテイメントなのものもあるけれど、自分がどこかの国の誰かの立場になれるという、精神的トリップみたいな、疑似体験が出来るのがいいところ。そういう意味では、僕は映画に世界とそこで暮らす様々な立場の人々の存在や立場、感情の片鱗、を学んでる気がする。特に学ぶ必要ないんだけどね。

話逸れた。そういうのはこの映画は関係ない。

単にストーリーがトリッキーで良かった、て映画。ざっくりであっても何か具体的な事いっちゃうとダメな映画なので、よかったら見てみて。
2014/11/02 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
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