【カレー…?】 Cafe来里歩(くりふ)
黒カレー


近くに用事があって、その用事先でこちらの事を聞きまして、カレーが名物とのこと。行ってきました。

写真のようなセットです。700円。

小さい普通な野菜サラダ。(まずドレッシング3種類が大きなボトルで出て来まして、おおっ!と妙に期待したんですが、ふつーの、小さい、吉野家の野菜サラダみたいのが出て来て、がく!てなりました。大げさというか、ドレッシングチョイスサービスは不要だと思う。)

あと、柴漬け?と、生に近い人参の浅漬け。

で、カレー?カレー。

100時間煮込んでるそうで見た目真っ黒、香りもあまりありません。シーン。。

食べると、甘い。砂糖?玉葱。そして苦い。鍋の底的、単なる、焦げの苦さ。と、チョコレートのような、八丁味噌(カクキュー)のような、味。

その後、じんわりと辛さ…きません。スパイス…も、きません。

そんな感じで終了です。

これ…カレーかな?

焦げ苦く超甘い、チョコチャツネピューレ丼、て感じ。

100時間煮込まれたせいか、シチューどもが夢の跡?みたいな感じで、野菜の風味や味、肉の旨み、スパイスの風味、食材の食感などは、はるか追憶の彼方へ過ぎ去ってしまっています。静かです。

別で軽く煮ておいた牛カレー用もも肉がいくつか入ってます。乾いてかさかさした感じ。そしてルー自体は細かく砕けた野菜(玉葱などかな)の舌触り。一切辛さはないです。スパイス(ハーブ)は、入ってないでしょうか…?エスニックな香りもほぼないです。遠く彼方にカレー粉?を感じる程度です。

こちら、そもそも洋食屋さんで、ハヤシライスとか、チキンカツとか、クラシックなメニューが沢山あります。まずそれを食べてみるべきだったのかもなぁ。マスターの基本的な料理を食べればマスターのスタンダードを知れますし。そうすれば、どうしてこの味にタッチダウンしたのか、少しは紐解けるかもしれなかったからです。

お店の方々はアットホームで、気取りがなく良いです。下町の喫茶店という風情。実際そんな感じで使われています。ので、みんなタバコぷかぷかで、かなり煙たかったりもします。

100時間煮込んだ本カレー、僕には全くダメでした。15時間くらいのを食べてみたいです。まずハヤシライスなどを食べるべきかな。

ともあれ、カレーはお勧めではないです。たぶん普通の洋食メニューを頼んだ方がいいのではと思います。このカレーが好きという人は、少なくとも一般的な味のカレー好きではないはず。だいぶマニアック?です。

以上、一意見。ご参考下さい。


以下追記は、100時間、についてのちょっとした独り言。これまたお店の味についてポジティブな話ではないので、お店の味について悪く言うイコール人としてダメな事、という考えの人は読まない方がいいと思います。別に読んでもいいけど。
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2014/05/30 | おいしない ( ー̀~ー́ ) | コメント:0 | トラックバック:0____
【洋画】 THE CABIN IN THE WOODS(原題) / キャビン(邦題)
キャビン


何か上の画像…お洒落ちっくですね。映画のイメージとは全然ちやいます。

本映画、お洒落ちっくではなく、A級キャストを使った、こてこてのB級ホラーテイスト映画を包括した、社会…いや、ファンタジー、いや、SF、いや、うーん。とにかくこれまで見たことない映画です。多分今後も被ることない映画だと思いましたのでエントリーにしました。オンリーワン映画。良かったです。とても。凄い。

何が凄いかというと、ふつうに映画って観てて喜怒哀楽ってありますよね。動かされる感情。

それが、この映画、今まで僕が観た全ての映画の中でいちばん

『沢山の種類の感情を動かされた』

という事です。

喜怒哀楽は勿論、諦観、哀れみ、憤怒、焦燥、失笑、爆笑、恐怖、半笑い、戸惑い、二度見、ずっこけ、軽蔑、真顔、

みたいな。

内容はユニークとは言え、局面局面はある意味オールドスクールで超陳腐な感じなんですけど、全体の本組みがもたらす新鮮な展開に、様々な感情が揺り動かされます。翻弄されます。

なので、どんなタイプの人もそれぞれのポイント(つぼ)で楽しめる映画だと思います。好き嫌い、腹立つ尊敬する別にして。

局所的なモチーフや展開の無理について細かな突っ込みを入れる事は、本映画についてはあまりにも意図が分かってなくてナンセンスで格好悪いという気がします。

ユニークです。面白いすよ。とても。

以下追記は、唯一、これだけは言わせて的な事です。ネタバレとなります。
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2014/05/26 | お気に入り…もの | コメント:0 | トラックバック:0____
【宅配弁当】 ご馳走や 惣兵衛
ご馳走屋惣兵衛


ここ、美味しいの? て気になってる人結構多いと思います。
いろんな地域で宅配やってますもんね。

頼んでみたよ。いろいろ、7000円分くらい頼みました。高級弁当みたいのとかお総菜、サラダ、揚げ物など。


結論としては、『カツは美味しい。(ただし、粗いパン粉系の、衣の大きな=カロリー大なやつです)』

他のメニューは、不味くはないけど…という感じ。ちょっと高いです。宅配ですから仕方ないけど。

頼んだものは概ねちゃんとしてるというか、いい意味で普通の味だったですけど、高級弁当みたいのの具は美味しくなかったです。多分そんなに注文がないから?冷凍の真空パックを解凍しました、みたいな味でした。僕は肉も野菜も基本的な食材は冷凍しない人間なので、冷凍されて味の抜けた具材を人一倍不味く感じてしまうからそう思ったのかもしれませんけど、もし冷凍でないなら相当素材が悪いですし、冷凍なら、素材関係なく、加工や長期保存?などによって食感や香りがなくなってしまってるのか、美味しくないです。加えて、これは本来はいいことのはずなんですけど、とっても薄い味つけなので、その分素材の悪さが如実に出てて、ああ…不味いなあ…と不味さを満喫する形となってしまいました。

デリバリの店員さんは丁寧です。時間も、遅れる事はないらしいです(かなり余裕を持って時間設定されてます。実際には提示時間の40分早く来ました。それはそれで問題かもしれませんけど)。出来たてちっくなのを持ってきてくれるのも嬉しい点です。

だから、『カツ屋さん』だと捉えて、カツだけを注文して、それ以外は他で用意する、あるいは、カツ系弁当だけを頼む、そんな使い方がお勧めではないかな、と思います。

おわり
2014/05/06 | 微妙なお味( ´Θ`) | コメント:0 | トラックバック:0____
【映画】 Out of Rosenheim (邦題:バグダットカフェ)
バグダットカフェ


27年前の映画!マジか!古さゼロです。素晴らしい映画です。

こんな映画観たことないです。鑑賞時系列で以下のような感想。


何これ、へんてこりんな映画。

ぷっ!可笑しなの。あはは。これはコメディ?

何か…やたらみんな可愛いな。さりげにおしゃれだしな。変なの。内容もおっかしいし。

この映画…なんかラブリーなのかな?そうだ!ラブリーだ!みんなかわいい!(そして世界観&キャラがパないな)

ん?手品だと?ありゃ?何か映画の感じが変わってきたぞ。。

わー。終盤普通に素敵な(別の)映画になってもうた。わー。あれと同じや…フロムダスクティルドーン。。。む_?タランティーノぽいとこあるな、そういえば。

という事で、ひとことで言うなら「Lovely」。他に類を見ないオンリーワンな映画なので、少なくとも誰しも新鮮で楽しめると思います。懐の深さが凄いというか、いろんなタイプの人がそれぞれ違う部分でいろいろ楽しめるであろうな、と思える、凄まじい映画だと思います。

例えば、芸術好きな人には絵的なところ、コメディ好きな人、劇好きな人には会話の部分や編集(カット割り)、物語好きな人にはキャラの部分、ミーハーな人も笑えるキャラやセリフや世界観、ディープな人も満足出来るユニークな描写やタイミング、妙なカメラワークとか。

全編独創的でへんてこなのに、絶妙なバランス感覚(はみ出過ぎない)と美的感覚があるので、めちゃくちゃB級的なのにビッグムービーみたいなスケール感があるという。ほんと、そこら辺タランティーノ的というか、天才的で奇跡的な映画だとおもいます。

ひとつだけ残念なのは、上の時系列感想にあるように、終盤、独特な世界観やくすんだ感じ(ファジーというか、余地)がなくなって、単なる平たいハッピーストーリーみたくなってしまうところ。絵も内容も。

有名な映画みたいですけど、伝説にならなかったのは多分それが理由だと思います。

でも楽しい。ハードディスクに残しときました。また何回か観ます。


2014/05/02 | おもしろい | コメント:0 | トラックバック:0____
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