【たこ焼き】 風風(ふうふう)
風風(ふうふう)


でかい!画像が!!

まあいっか。。

風風(ふうふう)です。

神戸や大阪など関西に沢山あるたこ焼きチェーンさん。たこ焼き界のホモ弁(ほっともっと弁当)?みたいな僕は印象です。そこそこ店多い、安い、結構美味しい、清潔、店員さんの態度いい、みたいな。

何度か買っていろいろ分かったので、それについて書きます。お店で食べた事はないので、持ち帰り限定の話です。


<1・たこ焼きとその状態>

粒が大きいし(タコはどこにあるのか分からない位小さいけれど値段から考えると仕方ないです)、本体自体にも塩味とか旨みがそもそもあります。

味付けは、ぼうず(裸のたこ焼きのみ。鰹節や青海苔すらなし)と、塩、醤油、ポン酢、ソース、そしてそれら+マヨというバリエーションです。

そして、焼き加減について、結果的に以下の3つのバリエーションがあります。これはお客さんがチョイス出来るものではなく、単に各々店舗の時間帯とそれに付随するオペレーションから生まれるたこ焼きの状態で、運次第です。

1・超出来たて

超出来たてのたこ焼きは、付属の爪楊枝ではピックアップ不可能で、かりふわでなくて、ふわふわ、明石焼き状態です。持ち帰りをそのまま外で食べる場合だと完全に罰ゲームで、死ぬほど熱い上爪楊枝ですくえないドロンとした状態なので、爪楊枝を2つ使って、一粒まるごとを一気に器から口に掻き込むしかありません。美味しいも不味いも、とにかくやけどで口の中がぼろぼろになります。家で食べるなら、スプーンなどを使えるので全く問題ないですけど。

2・程良い時間経過したもの

これは、いわゆるかりふわというか、表面が薄く固くなっていて、中はふんわりした状態で、この状態のを買った人は、この食感と量で300円ならイイ!美味しい安い!!となるハズです。当たりです。

3・たこ焼きの墓場、10分~15分くらい?もっと?鉄板に乗って保温されてたもの

これは、たこ焼きではありません。くるみの殻の様な、冷めたベビーカステラのような、一粒食べる毎に、屈辱を感じるような、パスパスの何か、食べ物のなれの果て、です。こういうのを廃棄しないのも風風なのか、僕がたまたま出くわした、六甲道店のレギュラーさん(愛想いい)のエアポケット的な油断、なのかは分かりません。その、たこ焼きみたいな何か、は見分けるのは簡単で、みるからに黒っぽくなって乾いている。また、ひとけがない時間帯の、鉄板に24個(3人前)しかたこ焼きがない場合にそうなる場合が多そうです。その場合は、(携帯がかかってきたようなふりをして)潔く店を後にするか、はっきりと、「焼き立てを待たせてもらいまっせ。よろしおまっしゃろ?」と告げて、店内でじっと待つのが良いです。


<2・たこ焼きとその味付け>

これは、今日、ぼうず(何にも入ってない状態まる裸のたこ焼き)を買って帰って研究したので、いろいろ分かりました。

まず、ぼうずは絶対買っちゃダメです。何故なら、鰹節やソースや醤油など、表面を保護するものが何もないため、乾くスピードが多分半端なく、非常にパサパサになり易いです。そして冷めやすいです。

まず、どの味を頼むにせよ、鰹節と青海苔とマヨはかけてもらうべきです。細かな味を(家で)試した結果、一番バランスが良かったのが、

ポン酢マヨ。

これを頼めばいいです。で、何か足りなければあとは自分で足せばいい(醤油なり塩なり酸味なり)。


<唐揚げについて>

風風のオーナーさん凄いなあ思うのは、そのバランス感覚で、たこ焼きなので、必要以上にこだわっても仕方ないし、それでもきっちりしないとダメな部分もある。そのバランス感覚が絶妙です。唐揚げもそう。注文を受けてから揚げても時間がかからないように、鶏肉をスティック状というか縦長に処理してあります。それは食べやすさにも繋がっていて、よく考えられています。

味付けは、ほぼ、スーパーの唐揚げのそれですが、スーパーのと違って保存料添加物等が多分ないか、少ないのと、注文を受けてから揚げるので、揚げたてなので、段違いに美味しいです。そして何と言っても値段が安い。普通の唐揚げ専門店の半額くらいかな。細長い20gくらい?のが8個入って300円(大)。

ただ一点、衣にしっかりした味がついているのに、更に最後に塩を振るので、注文の時に「塩ふらないで」と言うのがベストです。

→ 風風ウェブサイト
2012/04/18 | おもしろい | コメント:0 | トラックバック:0____
【小説】 1Q84 / 村上春樹 (新潮文庫)
村上春樹。

多分小説もエッセイも童話もその他の出版物も、彼の著した本はほとんど全部読んでいると思います。

ファン?恐らくそうなんでしょうけど、僕にとっては昔から馴染みの作家さんで、他の小説、作家さんと違って、その時々の暮らしの中で自然にすとんと収まって(読んで)来た感じで、音楽でいうと、別に特別好きではなくても当たり前みたいに耳に入ってきたビートルズやマイケルジャクソン、Oasisの曲みたいな感じというか…。

とはいえ、文章は、小説は音楽のようにどこかで無料で聞けたり、自然に耳に入るみたいな事はないですので、いちいち買うわけです。

また、僕は本だけは、本以外のフォーマットが耐えられない人間です。たとえば電子ブックなんて論外で、コンピューターの光る画面を見つめていられるボリュームなんてせいぜいニュース記事くらいで、それ以上は苦痛で無理です。また、ページ繰りとか、本(紙の束。綴り)が持つ独自の物理的特性、例えば、だいたい20ページ分くらい飛ばす、とか、お話の約半分を飛ばすなどという様な当たり前の操作や把握の感覚。あるフレーズやタームの場所を直感的経験的独自につかめる感覚(これくらいの厚みのところに書いてあった、とか、あのコーヒーのシミのあるところ、そのシワが入ってるところ、など)は、その本とそのオーナーだけが持つ、オンリーワン、1対1のシンクロ、は、多分コンピューターには到底実現出来ない次元で、電子ブックなども現在のPCフォーマットでそれを達成する事はないと思っています。文字の集積や物語を物理的に触る、その全部を、部分部分を、自分でコントロール出来る。自分の購読時の思い出と一緒にシンクロしてそれを物理的にページと脳に刷り込む(コーヒーこぼすとか、炎天下で読んで本がカピカピになるとか、またそれを頭で記憶する、そういう事です)。そういう喜びは、本というオリジナルのフォーマットでしかあり得ないんですが、そういう事を分かっていない人が多くてビックリしますよね。フィルムカメラ→デジカメとか、レコード→CD でも、違うけれど、その100倍次元が違う、肌の感覚レベルの深いアナログなもんなんですけどね、本って。

…。完全に、もう完全に、話がそれました。

で、だから僕は本を買うんですけど、その中でも更に、ひとつの事実に気づいて、ここ何年かはその制約があります。それは、僕は、ハードカバーはほぼ二度と読み返さない(身近なパートナーになれない)ということ。

僕にとって体の一部と思えるような本の理想形は、文庫本、のようです。

この事は結構共感出来るという人も多いと思います。文庫本は、どんなシチュエーションでも読めますし、何らストレスなく外に持ち歩けます。また、大きさだけでなくあの柔らかさが重要で、体の一部になるというか、本を持ってページをめくる事にも何の労力を払う必要もありません。100%本と一体になって、その分全てのエネルギーを内容に没入出来ます。

文庫本が出ないような作家さんは仕方ないのでその限りではありませんが、村上春樹なんて絶対文庫本が出るので、僕は彼についてはいつしか文庫本が出るまで買わなくなりました。

そんななので、なおの事、新刊を読むのは何年か後、となりますから、熱心なファン、というのも違うのかな、という感じです。



実は、話が冒頭から本質的には都合2つの入れ子構造で、逸れていますので、更に戻します。1Q82。久しぶりの村上さんの長編小説。その感想を書く事が本エントリーの趣旨です。


この10年とか、長い期間に、僕は村上さんのエッセイやインタビュー的なもの、様々な出版物を通じて、彼のパーソナルや表現メソッドをかなり詳しく知るに至っています。

その事がどういう影響をもたらすか。また、彼自身が、年をとっていく中で、どんな風に表現が変わっているのか。


<以下感想です。ちなみに文庫本の1,2しか読んでません。6まで続くんですよね。>

果たして、どちらも、ふんだんに、関係がありました。

まず、彼自身が、登場人物に自分を乗っ取られる事なく、暴走せずに自分の意識が完全にある中で物語を描画しているという事。

次に、僕が彼の事というかキャラクターを(たぶん)知り過ぎてしまっていて、全ての登場人物に、彼を、ノンフィクションの彼のキャラクターを感じてしまう、という事。

イメージで言うと、あの、可愛らしい男爵いもみたいな村上さんが、1つには柔道をやっていた小説家の格好をし、1つには胸の形のきれいな美少女の格好をし、人には言えない事をしているジムの美人インストラクターの格好をし…。

もう、彼の小説には、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの頃の様に、純粋にのめり込む事は出来ないようです。彼の事を知り過ぎてしまったんだ。楽しくないという事ではありません。とても素晴らしいストーリーと思うし、楽しいです。

でも、こんな人はいない、と全登場人物に思います。そして、美少女でも、腕利き編集者でも、第一線から退いた初老でも何でもなく、単にあんた(村上さん)だよコレ(全キャスト村上さん)、と。

それは多分、年老いた村上さんの、昔とは違う気負わなさ(筆を気取らずに素を出す感じ)のせいで、また、僕の彼に対する経験値の為に、彼の小説でなく、そこに現れている彼自身のパーソナリティーの方にシンクロしてしまい易いせいです。

でも、そういった形で、しかもこんなにレベルの高い小説を、楽しむなんて、これはもう村上さんのものだけだという事は間違いありません。

楽しいです。こんな登場人物と物語を描ける村上さんを尊敬していますし、大好きではあります。

今月末の次巻刊行も楽しみです。


→ 1Q84公式サイト
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2012/04/12 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
【ジョギング】 スポーツイヤフォン RSEP02W / Micro Solutions Inc.
スポーツイヤフォン


春ですね。ジョギング用のイヤフォンで、良い物を探していました。今使ってるPanasonic RP-HZ11も悪くありません。ちょっと耳をかけるところが固くて痛い時がある、てのと、フィット感がもう一つという(これは完全に個人差だと思いますけど)。だいたい、端子の部分がジョギングの負荷で2年くらいで接触不良になるので、今で3個目かな?です。そんな風に消耗品になってしまうので、値段は大切です。僕の中では2000円以内です。

今回、また上記イヤフォンが接触悪くなったので、調べて買ったこのイヤフォンが、結構良かったです。音もいいし、値段も2000円弱です。デザインもいいし、耳のフックも柔らかいです。ヘッドフォンとイヤフォンの間、みたいな耳部分のパッドも、装着感を感じない中でフィット感はあっていいです。耳の形は個人個人相当違うみたいで、人それぞれみたいなので一概に強く言えませんが(耳がとても立っている、とか、耳の穴から耳の頂点までの距離が人一倍短い、とかは、そもそもこのフックタイプに向いてないようです)、これはお買い得でした。このマイクロソリューションという会社、個人経営みたいな小さい会社??iPhoneのケースとかも作ってますけど、それもめっちゃイイですね。この会社やるな、て思いました。コードの長さも、短パンのポッケに入れるとジャストになる長さ、に限定というか設定した長さですね。特に問題ないです。あと、出力が大きいというか、普通のより1.5倍くらいデカイ音が出るので、それもとてもイイです。

問題点をあげるとするなら、コードの質。

コードの中身は固くて、首回りで針金のように邪魔です。まだ新しいからかもしれませんけど。そして、被服(コードを覆うもの)の素材は、一転軟質で、分かりやすく言うと、べたべたします。使っているうちに、溶けるみたいにならないか、ちょっと心配です。え本当は、コードは超柔らかくて、被服が硬質というのが理想的です。

でもこれでジョギングがまた楽しくなります。長く使ってみてまたエントリーはアップデートしておきます。

今回紹介したイヤホン / RS Earphone #02 White / RSEP02W

ちなみに以下、ジョギング用ヘッドフォンのぼくの購入履歴です。例えばナイキのとか、酷かった製品の購入履歴は省きます。良かったものだけ。

僕の1代目(Panasonic RP-HZ22-W)…販売終了
僕の2代目(Panasonic RP-HZ11)…現役
2012/04/09 | お気に入り…もの | コメント:0 | トラックバック:0____
【KFC】 旨塩チキン
ケンタッキー


ケンタッキーが大好きです。

ほんとうに好きなので、基本的にレギュラーのチキンしか買いません。季節限定メニューや、バーガー・サンド類などもいっさい買いません。ポテトは…ちょっと買います。えへ

そんな中僕が、こんなチキンが出たら、その際だけは食べてみたい、と思っていたものがありました。いっこだけ。それが、なんといま季節メニューとして発売されている旨塩チキンです。要は衣あまりつけずに皮かりっと揚げて、塩味だけでやってみました、という、かなりリスキーw(鶏肉そのものの味がばれる)メニューです。

もう買うほかありません。

果たして…それなりに美味しかったです。でも結論としては、やはりレギュラーチキン一択ですけれど。

衣が少ない分、また、パリッとするまで皮を揚げて皮の油を逃がしてる分、カロリーは通常チキンの半分とは言わないけど、かなり少ない150キロカロリー。そのままではケンタッキー得意の香り(ハーブ)による風味がないので、黒胡椒の小袋がついています。KFCの鶏肉そのものの味+油の味を体験できる貴重な機会。塩がちょっと強いです。

意外だったのが、KFCのブロイラーチキンは、意外と臭みの少ない悪くない肉だなーという事です。ハーブで分からなくしてると想像していましたので。(とはいえスーパーの鶏肉の方がレベルが上ですけど)。

あと、鶏肉の旨みって、肉から肉へでなくて、骨から肉へ伝わるんです。だから、唐揚げでも生肉でも、骨と繋がっているものは、そうでないものの3倍くらい?旨みがあります。ケンタッキーが美味しいのはそういう訳です。全部骨付きですから。

ですので自分で鶏肉を買う場合も、極力骨付きのもの買うのをお勧めします。唐揚げなんかだと食べにくいですけどね。
2012/04/07 | おもしろい | コメント:0 | トラックバック:0____
【パスタ】 アンチョビとキャベツのスパゲティ
何故か最近自分の中でとても流行っています。

エクストラバージンオリーブ油でニンニクスライスを炒めて、ニンニクは捨てて、そこにキャベツ適量(2cm×4cmくらいに切ったもの)とアンチョビフィレ2切れをほぐしつつ炒めて、ちょいオリーブオイル足したフライパンに茹でたパスタ100gとゆで汁大さじ3を入れてジャッと一瞬混ぜて、黒胡椒たくさん振って終わりという。

多分これ以上どの過程も材料も何も省略出来ないという究極シンプルパスタのいっこだ、と思ってるんですけど、めっちゃ美味しくて、すきなんです。
2012/04/06 | レシピメモ | コメント:0 | トラックバック:0____
【一品】 アボカドのグラタン
アボカドを美味しく頂く一番のポイントは、なんといっても

「きれいに熟れたアボカドを見分ける」

という事に尽きると思います。一番ラクなのは、高級スーパーで、250円とかする高級アボカドを買う事。何これ美味しい!てびっくりしますよね。

100円程度のアボカドは、大体美味しくないですね。頑張って選んでも、難しい。

ま、それはそれとして、アボカドのグラタン。

昔友達が作ってくれて、美味しかったので、自分なりに研究中です。

【レシピ】

<材料>
・アボカド×1
・帆立の缶詰(or / ツナの缶詰/ 茹でたエビ等)
・オリーブオイル(省略可)
・マヨネーズ×小さじ2(or / バター+レモン汁 / 生クリーム等)
・黒胡椒×適量
・醤油×小さじ1

・とろけるチーズ×適量
・パン粉少々(省略可)

<作り方>
1/
アボカドをきれいに2つに割って、種を取り除き、中身をくり抜いてボウルに移す。皮は入れ物として使うので置いておく。

2/
他の材料を入れて、混ぜる。

3/
アボカドの皮に盛って、とろけるチーズやパン粉を載せる。

4/
オーブンで10分~20分、チーズがイイ感じで焦げる程度に加熱する。そもそも全部生でも食べられるものなので、中身が熱くなって、かつ表面が香ばしく焦げれば、それでOK。

おわり


p.s.
簡単でそれなりに美味しいので、たまに作るんですけど、これだけ美味しい要素が揃っている(旨みや香ばしさや酸味など)割には美味しくないような気がしてます。かといって、生クリームどばどばとかマヨネーズどばどばとかは勿論イヤです。何かヘルシーなままでいいレシピないかな…と模索中です。
2012/04/06 | レシピメモ | コメント:0 | トラックバック:0____
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