【日本酒】大七純米生もと
大七

いま和食のお店で働いているので、日本酒とか焼酎とか勉強になっている。

もともとお酒の中で、僕は日本酒は苦手で、といっても味や風味はとても好きなんだけど、長く飲むには喉が渇くし、甘ったるいのと、何といっても悪酔いするので敬遠していた。

でも最近、首ったけみたいに気に入ったお酒が一つある。

この、大七という純米酒だ。

燗で飲んで美味しい日本酒の、トップ銘柄として有名なものみたいだけど、本当にその通り、トップレベルと思う。

初めて飲んだときは、独特のブーケがあるなと感じ、2度目に飲んだときは、甘いなあ、と感じたんだけど、その後3度目に食事と、具体的に言うとハリハリ鍋(クジラの鍋)と一緒に家で飲んだとき、その、和食の食べ物と合う素晴らしい味や奥深さが、神様みたいに美味しくって、お酒の事で久々に感動した。

熱燗と上癇の間くらいの温度がいちばんクリーミーでこくがあって、キレも出て、良いと思う。

冷酒の世界より熱燗の世界のが楽しいので(冬は)、その線で他にもいろいろと試してみたけど、日本酒(のお燗)は、加熱で味が変わったり、日本酒の性質上しょっぱくて喉が乾きすぎたり、濃くて甘ったるかったりだけど、多分このお酒は、高い温度で飲む日本酒の、ベストバランスのひとつを、完成している銘柄だと思う。

温度が大きく変わっても(今回の場合加熱)質が変わらないものは、あるときクオリティの高さの絶対的目安になる場合があるけれど、これは明らかにそうと思います。

前出通り、温かい和食、鍋などと共に飲むと、昇天するお酒。

お正月にどうぞ。

近所になければ、直接買うのが安いです。

→大七酒造該当ページ
2009/12/24 | おいしい…飲み物 | コメント:0 | トラックバック:0____
最近買ったよいCD
ブログは更新しないとダメです。

でも、ちょっと最近、生活的にそんなことしてる場合じゃない感じですので、最近買ったCDのタイトルを書いてお茶を濁します。

どちらも超大人な、素敵CDです。

TERRI ENGLAND/TONES OF THE TROPiCS
ブラジルの、ラテンフレーバーのギタージャズす。めちゃ大人でかっけいです。

LUIS BONFA & MARIA TOLEDO/BRAZILIANA
1965年のボッサ。口笛と、歌と、アコギ。超古いのに、音はいっさい古くない。素敵でびっくりよ。

終わり
2009/12/19 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
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