【実現してる未来】 くら寿司
くら寿司


くら寿司。だいす木。美味しい、安い、清潔、自動的。出してるものは生もの(=いちばん扱いにくいもの)なのに。。かつ、寿司だけでなく、ラーメン、うどん、天ぷら、カレー、スイーツ、と多くの他ジャンルの食べ物がある。しかも例えばラーメンなんて、各店舗で1から出汁作ってるそう。実際滅茶苦茶美味しいし、何なん?お好み焼きとか焼き鳥もそのうち出すんでないのかと思う。飲食店として1つの完璧なんだな。

話飛ぶようだけど、手塚治虫やジョージルーカスが描いた、スティーブンホーキングが予測した未来って、みんな、まだまだ先という感覚だと思うけど、確実に実現していってるジャンルがある。1つは医療。癌発見プロセスとか再生医療とか相当なとこまで来てる。1つはモビリティとエネルギー。混沌としているけど、ドラスティックにはなってきてる。そして1つは外食の自動化。=くら寿司。(無理矢理感が凄い)

実店舗に於いて、ここまで進んでて広まってるチェーン店、って世界で他にある?ある訳ないよね多分、知らんけど。圧倒的というか。7割まで自動化終了、て感じやん。そう遠くない未来、厨房2人&レジ1人、でOKになるんちゃうん。

とはいえ、くら寿司という会社自身は無機質とは対極で、とっても楽しくて人間的で自由な感じの会社さん、て事も何か不思議。また、こんなに凄いのに、誰もあんまそういう認識でないというのもちょっと不思議。


くら寿司。だいす木。


べた褒めしたけど、1点だけ全然あかん事ある。それはタッチパネルの小さ過ぎさ。

きっと老人は全員文字読めないはず。ロイホなどで出てくる、A4よりだいぶデカいメニューあるやん、あの大きさが理想やけど、最低13インチ位には速攻して欲しい。弘法も筆の誤りじゃないけど、そんな事に現状気づいてないって事もめっちゃ不思議。
2017/11/03 | おいしい…飲食店 | コメント:0 | トラックバック:0____
【らーめん】 二代目おかだラーメン
おかだや
 どなたかの写真を勝手に拝借。ごめりんこ。<(_ _)>


久しぶりにびっくりする位、質の高いラーメンを食べたので書きます。

加古川にある、二代目おかだラーメンというお店です。濃く甘い出汁(鶏がら?と、トビウオ?さば?分からん)の醤油味の中華そばで、具も多く質も高いのに540円という、超リスペクトなしゅごぃラーメンです。もう200円高くても普通なくらいの質です。

その素晴らしさを簡潔に言うと、最後まで飽きずにずっと美味しいまま食べ干せる希有なラーメン、です。

その理由を細かく説明します。まず、麺が太くかつ固めに茹でているので、スープを吸わない為にずっとしょっぱくならず、また麺が溶けてスープが劣化する等もない、という事。そして、濃い味で粘度の高い(油の多い)スープが、麺の表面のみにしっかり絡むので、麺に物足りなさを感じる事もない、という事。また、麺がどっぷりと浸かる量なのが普通のラーメン屋のスープ(=最後にいっぱい汁が残る)んだけど、こちらは最小限で、出汁自体の味はさっぱりしている事もあり、麺と具を食べてそれなりにスープをすすってると、食べ終わったら丼が空っぽに近い感じになってる。スープの量が的確。具材も多く、もやしとゆで卵は味付けがなされてない為、きちんと箸休めになるし、チャーシューは角煮状の大きなのが2つも入っていて、その状態は、よくあるような、既に柔らかく崩れているものではなく、ちゃんと噛める、固さををぎりぎり保持した状態=スープを吸い込んだり、溶け崩れたりしない、しっかり美味しく噛めて、すぐほぐれるという、食べてる感ある絶妙さ。また、そもそもしょっぱいスープと塩入り麺な上、具まで塩辛い味付けをするという、ある意味味覚異常?なのが標準なラーメンの世界な中、このチャーシューは味付けもちゃんと薄い。的確。もっと薄くていいけど。


食べ始めから食べ終わりまで、全ての具材や状態を、食べる人間の感覚に乗っとって全部逆算して、無駄なく補完的に突き詰めて仕込んで組み合わせた食べものがこちらのラーメン。


気がついたら丼空っぽみたいにぺろっと食べ終わってた、てなるのはそういう事だと思います。ネットのいろんなレビュー見たけど、どれもこういう風には書いてなくて、これでは店主さんが浮かばれないような気がして、思わずこうして書いてしまいました。

僕が病んでるとか極度の妄想癖があるとかでなく、実際そんな感じで考えてマスターは作ってらっしゃると思います。そういう明確な意図というか一貫性が感じられましたので。しかも、独自のセンスで理想的なラーメンを実現されているラーメンのジャンルが、万人向けの優しい味の中華そば、であり、しかもしかも、540円という値段。。

老若男女に、体に負担なく美味しいラーメンを、手軽な値段で食べて欲しい、という事ですもんね。ほんとうに素晴らしいです。
2017/10/28 | おいしい…飲食店 | コメント:0 | トラックバック:0____
【無添加・無化調系ラーメン】 百々福 @ 灘区
百々福


神戸市灘区、ホームセンターコーナンから西に100メートル程のラーメン屋さんです。

こちらのテナント、中途半端なお店がいくつか入っては退出、だったんですけど、ちょっと良いラーメン屋さんが移転してきたらしいとのことで、今日行ってきました。

美味しいです。値段も安いと思います。

ケミカルなものを使わずにラーメン作ろうと思うと、昆布なら昆布、鶏がらなら鶏がら、量がいります。自然なもの程、うすい味しか出なかったりしますし。僕は自分でいろんな出汁というかスープというか作って来たのでそれがよく分かります。こだわって良い材料使うと、とても手間とお金がかかります。

そうして苦労して作ったスープが、一般的には、何これ?物足りない、て思われる事ってあるある(ラーメンって、味濃いのが当たり前にになってるから)。そんな中で素材重視で良質なラーメンてのは、商業的にもコンセプト的にもいちばん難しいジャンル。

にあって、こちらのお店はとても頑張っていらっしゃる、こういうラーメンは800円とか900円とかが普通なんですけど、醤油らーめん700円です。めちゃ良心的です。

その醤油ラーメンについての説明ですが、スープは、飲み干せる程素朴な美味しさです。煮干し?などの魚介節と鶏がらベースに、節粉を沢山加えた醤油ラーメンです。節粉って、僕はその味しかせんくなる!て感じで苦手でして、実際んーって、なりました。他には、麺自体が塩辛いって事と、チャーシューが、赤身も硬く脂身もゴムみたいで美味しくなかったです。それ以外は、刻み葱と白髪葱のミックスも食感楽しく、とても上等で上品で、たいそう美味しかったです。

スープについて、「あっさり」or 「節粉多め脂多め」、あと、麺について「全粒粉」 or 「卵縮れ麺」という二択が求められます。

僕は、店長さんのおすすめでお願いします、と頼んだんですが、それは「あっさり」+「全粒粉」でした。それがベストなんだと思います。節粉多めにしなくてよかった。それでなくとも主張強いのに。あと、麺柔らかめ、て頼んだ方が良い気がします(太いのに硬めなので食べにくかった&味染みが良くなかったから)。

他に餃子だったり唐揚げ、担々麺(おいしい)とか辛いラーメンとか、いろいろあります。

灘区のヒキュウさんとか、西宮の徹信さんとかと同じ系統のらーめん屋さんです(とはいえ、メニューの写真や字が汚なくて素人だったり、お店がDIYな感じだったりと、ラーメン自体以外の部分ではうーん…という点はあります。)が、それら程の認知はなされてないのでは?と思ったので、応援の為にエントリーを書きました。

行ってみて。くら寿司かコーナンに車止めてさ。(←怒られるで。ちなみに駐車場はお店が近所のタイムズを用意されてます。)
2016/07/01 | おいしい…飲食店 | コメント:0 | トラックバック:0____
【つけ麺・ラーメン】 なかた屋 / 西宮
 つけ麺


昔、大勝軒?つけ麺の有名なお店があった跡地に出来たつけ麺、らーめんのお店。

その、前の店は、場末のスナックみたいな内装で、厨房では、台所のステンレスの天板の上に直に置いた麺を手づかみで大量に器に雑に入れて出て来る、みたいなお店だったのですが、こんどのお店は、外装はきれい?なんですが、妙に派手で、かつ店内が全く見えないので、何か不安で、前の事もあるし、がっつりガテン系の脂っぽいばっちい店?という勝手な先入観で入れなかったんですが、ついに行ってきた。

果たして、お店の作りは前の居抜きかからの改装なので、へんてこりんで雑なところはありますが、店長さんは若い女の子、店員さんは気のいいおばさん、と、あれ?て感じ。いろいろ丁寧。

煮干し、背脂、節粉、かえし(醤油の甘辛)が売りみたい。醤油系ラーメン2種、塩ラーメン、つけ麺とあるんですが、塩ラーメンが気になる!券売機でぽちっ。つけ麺を。←

美味しかった。あっさりして、背脂も天かすみたいな感じ。臭みない。めんまも、動物臭しない。あと白ネギ。焼き豚はパサパサしてるけど、味つけ(醤油)してなくて濃くなくてよい。麺は良くある太いボサボサしたやつ。それこそ大勝軒?みたいの。全体的に量多い。650円はお得。

つけ出汁。節粉、煮干し?背脂、かえし、の味。下にかえし沈んでて、かき混ぜたら黒くマーブルに浮いてくる。うっわ塩辛いぞこれ!!…いやあっさり!?お酢がちょっと入っててまろやかで爽やかな旨み。ちょっと反則かなお酢は。テーブルに据え置きの昆布入りお酢があるので、さらに入れるとどんどん美味しく飲みやすく。

調子乗って、水でめっちゃ薄めて、結構汁を飲みましたが(※割スープはセルフでもらえたみたい)、塩分はやっぱ半端なく(僕がご高齢でひ弱なんだと思う)、その場で喉は痛いし、直後変な汗かくし、しばらく出汁が喉元まで戻ってくるし、胸焼けするし、非常にストロングスタイルな食べ物ですね。つけ麺は。

美味しかったけど、てなわけで、もうこちらでつけ麺は食べないけど(また汁飲んじゃいそうだから)、塩ラーメンは食べてみたいな。

良いお店と思います。




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2014/09/17 | おいしい…飲食店 | コメント:0 | トラックバック:0____
【ラーメン・つけ麺】麺・ヒキュウ
ヒキュウ


きょうたまたま行ったらーめん屋さん、ヒキュウ。

後から調べたらなんと一昨日オープンだそう。タイムリ〜♪

すごい美味しかったです。お店も大変凝ってて綺麗で「こんなにお金かけて作って大丈夫なん?」と思うくらい。裸板ベースのウッディなカフェみたい。製麺室までお洒落だ。やり過ぎでは??

こってり魚介&鶏白湯、あっさり魚介醤油、つけ麺。750円。無化調。上質な材料。

高いけど、仕方ない、と思える上品なお味です。スープ飲み干せる感じです。

こってりと、あっさりとを食べました。いずれも塩チャーシュー(美味しいけどやっぱ塩辛い)、鶏チャーシュー(美味しいし塩辛くない!)、メンマ(獣臭がしなくてイイ!)、かいわれ、白ネギ、のり、ゆで卵(煮卵でないのが辛くなくてよい)。あとこってりの方は麺がしょっぱい。

あっさりの方は、ラーメンの汁というより、出汁という感じかな。醤油とありますが、塩ラーメン(塩出汁?)といってもいいと思う。こってりは、ポタージュみたいな(天下一品をまともで上品な食べ物にしたような感じ)です。西宮のばっはさんとか、神戸駅の会さんとかが浮かんだ。

有名店が連想されたので、もしかしたらすごく流行るかもしれないですね。味は完全にそのレベルでした。場所が結構厳しいので(六甲道の外れ)、うまくいくといいですね。

無化調&上等の出汁、のラーメンって、どれも似たり寄ったりなのは何でなんでしょう。こちらで頂いたこってりもあっさりも、食べてすぐ、あ、美味しいな、てかどこで食べたっけこれ?何にそっくりやっけ?となり、美味しい!は一瞬で、どこのラーメンと似てたっけ、ばっか考えてました。

僕の場合、こういう時は、そのお店に再訪しようとはならないんです。一度経験したからもういいやって。美味しいのに。自分でも不思議です。

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2014/09/05 | おいしい…飲食店 | コメント:0 | トラックバック:0____
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