【サンドイッチ】 ミックス by トアロードデリカテッセン
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高校か大学生くらいから、お店自体は超老舗なので知っていたけど、特に興味はなく、結果的にこれまで1回も行ったことなかったお店、トアロードデリカテッセン。最近急激に気になって(理由は追記に記述)、やっと今日行きました。そしてお目当てのモノを買って、大倉山図書館の上の広い公園のベンチで青空を眺めながら、ゆっくり食べました。

ミックスサンドイッチ。単一の具で売られているサンドイッチ4種類を1切れずつミックスしたもの。税込972えん。12枚切り?の山食2枚(耳つき)で挟んだサンドイッチを縦半分に割ったもの×4つ。余分なものでかさ増しする事を一切せず、メインの具だけでこのボリュームという事とその質の高さを考えると、特段値段は高くないと思います。かといってお買い得って程でもないけど。それぞれ、具は、

1.ハムとサラダ菜?とピクルスの破片とごく微量のマスタード。
2.ハム(グリーンピースと赤ピーマン入)とサラダ菜?とごく微量のマスタード。
3.スモークサーモン、のみ。
4.ローストビーフ、のみ。

美味しかったです。

これ以上はいっさい引き算できない、完全にそぎ落とした、禅のようなサンドイッチです。それで美味しいんだから凄い。

マヨやトマト、レタスのような液体を含むものを挟むとパンがべしゃっとしたり、食感のまとまりを崩したりしがちです。また下手に塩分を加えると、メインの具材から水分や旨みが逃げます。そしてどちらの場合もメインの具の味を少なからず鈍らせます。

とはいえメインの具材1種類のみで勝負なんて普通は出来ないから、世の多くのサンドイッチは、ゆで卵入れたり、タルタル足したり、分厚いチーズ入れたり、レタスまみれにしたりといろいろ盛って、見た目も味も楽しくしてと、足し算で満足感を演出してます。それは盛り沢山、とかボリューミー、とかバエル、とも言えますけど、メインの素材の味をうまく誤魔化“せ”てる、とも言える訳です。純喫茶などを除いて、世の殆どは今やこっちですね。

なので、このサンドイッチは、希有な、漢(おとこ)のサンドイッチといえます。ほぼ一点勝負。ハム、ローストビーフ、スモークサーモン。それ自体に絶大なプライドを持っていらっしゃるんだと思います。本来的なサンドイッチ。原理的。オールドスクール。(ちなみに唯一入ってる水モノである、サラダ菜は、押し花みたいな状態になってます。挟む前からこうなってるんちゃうかな。水分取って。)

目を閉じてじっくりと味わわないといけないサンドイッチ。そうしないと、なんだか味の薄い、物足りない、あるいは普通だな、と勘違いしてしまう程の、静かなる逸品です。ローストビーフにはソースなんてかかっていないし、サーモンにはフレンチドレッシングなんてかかってません。なんなら塩コショウもされてません。そのまんまです、ほぼ。

薄味好きや、素材本来の味云々な人には、超おすすめです。
とても素朴で自然な味なので、幸せで豊かな気持ちになります。

原材料は、

パン、ハム、ソーセージ、ローストビーフ、スモークサーモン、ピクルス、サラダ菜、マスタード、バター、種もの(ロースハム、グリーンピース、赤ピーマン)、植物性たんぱく(大豆)、食塩、香辛料、糖類(水飴、砂糖)、カゼインNa、調味料(アミノ酸など)、リン酸塩(Na,K)酸化防止剤(ビタミンC)、ph調整剤、保存料(ソルビン酸)、発色剤(亜硝酸Na)、着色料(黄4、青1)、(原材料の一部に乳、大豆、小麦、豚肉、牛肉、さけを含む)

…む。あんまし素朴とは言えない?
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2018/11/08 | おいしい…お持ち帰り | コメント:0 | トラックバック:0____
【たこ焼き】 たこ福 / 神戸市中央区
たこ福

阪神岩屋駅から国道2号線に出て、西に2〜3分歩いたところに今年出来たたこ焼き屋さん。

出汁を強く利かせたたこ焼きとのことで、ソースもなにもつけない「そのまま」というメニューがおすすめというので、珍しいな、楽しみだな、と思ってたんですが、今日行ってきました。

8個で280円。

感想としては、美味しいです。こういうたこ焼きは食べた事ないです。ただ、高過ぎる感じがします。値段。

味としては、持って帰る時、車の中がお出汁の香りに満たされた位で、本当に出汁が利いてます。明石焼って出汁につけて食べますが、その位の出汁味です。

大きさ、食感は、昔ながらの小さい、かりふわではない、ふにゃっとしたたこ焼きのそれです。今時のたこ焼きではない懐かしい感じです。

内容については、まず、たこが、半端なく小さいです。入ってるのが分からない程。3mm角くらい。それと、青のり?が1粒につき5片くらい(つまりほぼ入ってない感じ)。具は完全にそれだけ。上に鰹節がかかってます。あと、甘酸っぱい千切り紅ショウガが隅っこにちょこっと添えられています。

出汁をとっている分コストがかかってるとはいえ、お店一押しの“そのまま”の場合、ソース代マヨ代などもかかっておらず具もほぼゼロでかつ小さいという事を考えると、やはり8個280円はちょっと高すぎる、と思います。10個250円が適正という感じ。

タイプとしては真反対ですが、神戸には風風という、今時のかりふわ大粒タイプのたこ焼き屋さんがあって、大きさはたこ福さんの1.5倍以上は大きくて8個300円(※その後350円に値上げ)ですので、断然風風の方がお得!てなっちゃいます。

しかし、たこ焼きは好きじゃなくて明石焼きが好きな人、お腹に優しい食べ物を求めてる人、歯の不自由な人や老人などには、たこ福さんがお勧めです。

上品な味+小さい、なので、8個では食べた感じがしません。90歳の小柄なお婆ちゃんにちょうどいい量です。

また行きたいか、というと、本当に微妙です。味は美味しいので食べたいけど、値段がなぁ、という。あるいは、少ないな…という。満足しきれない違和感が残ります。風風は、美味しく多く安く、とぴしっと一本筋が通ってるので、常にまた買いたい、と思うたこ焼き屋さんなんですけど。

値下げするか、量を増やしてほしいな。

ちなみに、焼き置きしてないっぽいので、サーブに10分くらいかかります。電話しとくとよいです。


<たこ福>

〒651-0072
神戸市中央区脇浜町2-13-4
078-231-2951(電話予約可)
12:00〜14:00 / 16:00〜20:00 (だったと思う)
日曜定休
2013/11/02 | おいしい…お持ち帰り | コメント:0 | トラックバック:0____
【ヘルシー?】 野菜のサブウェイ(SUBWAY)をお得に食べる。
サブウェイです。

サブウェイ

例えば関東ではそこそこ有名みたい?

関西では、特に神戸市では、なかなかにマイナーです。

なんつっても六甲アイランドとハーバーランドの2店舗しかありませんし。マニアックなお店です。

家の近くにあったら結構しょうっちゅう行ってたと思うんですけど、僕の場合日常圏から微妙に外れたところ。なかなか行けません。

今回、クーポンを店舗から頂きまして、たまたま用事もあり、いきました。

クーポンは、1店舗限定、あらゆるサンドイッチが、350円というもの。1週間限定です。

当然?いちばん上等なサンドを頼もう!て思って、サブウェイクラブ(ターキー、ローストビーフ、ポーク)という490円のサンドを、デフォルトのバルザミコソースでなくてホースラディッシュに変えて貰って(バルサミコソースってイージーなイメージだから)、全ての野菜をいっぱいに、て頼みました。野菜の増量は、無料なんです。それを買って帰って、そのままだと食べにくいので、野菜を別皿に抜きます。そうすると、300円台の単品があら不思議、サンドイッチ&サラダセット、の出来上がり。粉末のトマトスープでも足せば、立派なランチ。

サブウェイ

こんな感じです。

ターキーとポークは「ブロイラーなのか知らないけど臭ぇなぁ」という感想。ローストビーフは臭くなかった。ターキーはもうやめよ。

サラダはそれなりという感じ。

SUBWAYって、結構値段が高いんですけど(それならモスバーガーでいいやとなる人もいるかもと思うんですが)、こんな感じでイレギュラー念頭に頼むと、損しない感じになる時、あると思います。←

サンドウィッチの値段のバーゲンは通常じゃないので置いといても「野菜は全部MAXでお願いします」は常にありです。生野菜ってその日にすぐへたるので、特にお店にとっても捨てなくて済むではないですけど迷惑ではないと思います。

そんな感じで頼んでみて。
2013/09/03 | おいしい…お持ち帰り | コメント:0 | トラックバック:0____
【宅配ピザ】 SALVATORE CUOMO サルバトーレクオモ 三宮店
宅配ピザって、別にたいして美味しくないのに異常に値段高いですよね。

なので頼まなくなって久しいんですが、テレビなどで、そこら辺の宅配ピザとは一線を画するピザ屋さんというか宅配アリのイタリアンとして評判というか、よく紹介されているSALVATORE CUOMO(サルバトーレクオモ)、関東中心に展開されているのか、全国区では有名そうだけど、少なくとも神戸では全く認知されていないしお店もないので、出来ればいいなぁと思っていたら、先日、家の近所を歩いていると、「SALVATORE CUOMO」と書いたスクーターがブーン。んん??え!?と、家に帰って調べてみると、近日三宮にオープン!

絶対近々頼んでやる!と思っていたのですが、機会が訪れたので頼みました。



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開封前はこんな感じ。



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パンチェッタミニソーセージとポテトフライ=580円

量が少ないです。この値段なら(ポテトが)もう1.5倍入ってていい。あるいは値段2/3でいい。ソーセージは、はっとする位美味しかったんですが、ただめちゃめちゃ塩辛い。ポテトはKFCのポテトの様な感じ。



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田舎風サラダ=680円

ドレッシングも野菜もとても美味しいんですが、イタリアのいろんな野菜…みたいな説明があったんですが、要はほぼグリーンサラダという感じ。これも、量が少ない、ないしは値段が高いです。



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魚介たっぷりシーフードリゾット=1,480円

これはすごく不味かったです。海鮮素材が新鮮ではないのか、とにかくめちゃくちゃ生臭い。磯の香りなどではなくて、単に全体が生臭い。特にムール貝が酷い。こんな生臭い食べ物久々に食べました。あと、リゾットというより、おじやです。ごはんは水分を吸いすぎてフニャフニャで、大きなダマになってます。また量もとても少ないです。でもとてもいいお値段ですので、このメニューに関しては、かなり酷い一品だと思いました。



D.O.C
D.O.C(ピザM)2,180円+プレミアムモッツァレラチーズ(ボッコンチーニ)400円=2,580円

いよいよピザです。生地は本格的で美味しく、上等なボッコンチーニチーズで頼んだんですけど、ミルキーで濃厚で、すごく美味しかったです。さすが、という感じです。ただ、写真をよ〜く見て頂けると分かると思うんですけど、生地の半分〜1/3以下程度しか、具がありません。酷いところでは、具のない部分=ピザの耳、が2/3の面積を占めています。また、ドライプチトマトも、写真の通り、ものすごく中心部分に偏って配置されていて、配達の人のせいか、作った人のせいか分かりませんが、乱暴だな、という。雰囲気として「学生バイトが回してる店だな的感じ」が漂ってます。


結局トータル、びみょ〜うに、セコいというか、割高感というか、好感の持てない感じがありました。職人作というより、川越作という感じ。



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ちなみに、こういうカスターがついてきます。フォークとおしぼり、ピザカッターが入っています。


結論から言うと、サイドメニュー類は、美味しくない、ないしは高い、という感じです僕には。ピザは、美味しいけれど、雑な感じもありますので、気軽な、一番安いマルゲリータ(M:1,580円)くらいで十分かなという感じです。とはいえ、1,680円以上でないと配達してくれないです。

なので、僕個人としては、ナポリ公認の美味しいピザ屋さん「アズーリ」が神戸北野にありますし、そちらは宅配はないですけれど、車で30分で行って帰ってこれますし、もう家でホンモノのピザを食べたかったら、そちらにします。


あと、宅配に関しては、ピザについてはちょっと遜色がありますけど、全体のメニューの味なら、これなら、ナポリの釜の方が断然コスパ高いと思いますので、どうしても宅配ならそっち頼むかな。

故にもうリピートはなさそうです。お店にも行かないと思う。

という僕のブログをたまたま見た人が頼んだとしたら、多分、悪いイメージで入るので、「そんな酷くなかったよ、全然美味しかったよ」となるかもしれません。味ってそういうもんです。ネガティヴな僕の文章が、結果クオモさんに好印象を与える場合もある訳です。

神戸の人は是非ご自分で頼んでみてください。で、コメントとかもらえたら楽しいんだけどな。と壁に向かってひとりごちる。


→ PIZZA SALVATORE CUOMOサイト
2013/06/30 | おいしい…お持ち帰り | コメント:2 | トラックバック:0____
【ベーグル】 *33 BAGEL / 阪急六甲
33ベーグル
<プロローグ>

僕は、基本パンは食べません。

味気ない割には、油分や糖分、玉子など、カロリーは割に高くて、しかもそのままじゃ味気ないので、更に油分や糖分(バターとかジャムとか)、肉っけ(ハムや玉子とか)などを追加しないとだめなので、結果、更にカロリー高くなって、かつコスパも悪い、というのがその理由です。

とはいえ、たまには食べたくもなるので、そんな時、僕は近所のパン屋さんバンベールで、ハードトースト(小麦粉、イースト、塩、水だけで作るパン)を買って食べてます。

そんな中、最近、御影新生堂(自然食品屋さん)で、ベーグルっちゅう食べ物をもらったので食べたら、あ、美味しい、てなって、調べたら、

ベーグル - Wikipediaより抜粋 -

…特性としては、通常パンの原料として使用されるバター(油類)、卵、牛乳を基本生地に使用していないことから、他の一般的な製法のパンと比べると脂肪分やコレステロールが低い。…

これやがな!と。



<本編>

僕はベーグルなんて全然詳しくないです(人生で3個くらい)。なので、ネットでざっくり、「神戸 ベーグル」で調べたら、幾つか出て来た中で、*33 BAGEL、ここが一番ホンモノのふいんき(雰囲気)、オーラを醸していたので行くことに。

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朝一番、ではないですけど、それに近い11:40に行ってみました。開店は11:00。可愛らしい女性(奥さん?)が、柔らかく応対してくださいました。種類は、めっちゃはなかった。朝から順番にいろんな種類のベーグルを1種類ずつ焼いていくので、朝イチではなくて12:00〜13:00が一番沢山種類があるとのこと。

見えないんですけど、厨房で、男の人(旦那さん?)が、真摯に戦っているオーラがメラメラと出てました。

お店の立地(駅からの程良い離れ感、閑静な場所、道の広さによる車の止めやすさなど)やお店の外装、内装、奥さん、インビジブル旦那さんのオーラ、そういった全てのふいんきが、あ、ここいいお店!と思わせる感じ。食べる前から、また来ようかなて思いました。

最初から決めてた、プレーンのベーグル(下写真。200円 / 162g)2つと、写真ないですけど全粒粉のベーグル1つ(220円 / 161g)。ちなみに、このプレーンで、直径12cm、厚さ5cm位です。でかいですし重いです。

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昼に食べよう!と思っていた、ピザのベーグルがまだ出来てなかったので、ブラックボードに書かれていた、ランチセット的?なメニュー(=各種ベーグル+具)の中から、唯一、おかずちっくなメニューだった、クリームチーズとスモークサーモンの具(アメリカではロックス(LOX)サンドイッチというそうです)を選び、ベーグルはエブリシング(ひまわりの種とかいろんな種トッピング)をオーダー(下写真。ベーグル250円+具380円=630円!高ぇ!定食食べれる! / 356g!)。このメニュー、素のクリームチーズが相当厚く盛られてて、その中にサーモンが紛れ込んでいるのですが、何というか、食べてて窒息死にそうというかなんか大変でした。チーズの特性と厚みによる、粘土の様な密度と粘度、加えてベーグルの自体の密度と厚み。。更に具が冷たい為に立ち昇る香りなどもなく、シャキシャキした具材(野菜)など食感にアクセントを与え具材に水分を加えるようなものもなく、結果食欲を進める要素がなくて、すごい食べにくく、沼で溺れて泥飲んで死にかけてる人?みたいな辛さだったです。。そもそも素のクリームチーズって、淡泊な味の割にはめちゃめちゃしつこい(脂肪分)ですしね。勿論それは単に僕の好みの問題であって、これアメリカベーグルの具の定番みたいですのである意味お店のせいでなくてメニューそのものに対する??です。しかし、アメリカ人はこれをモハモハと食べられるんですねーやっぱ凄い。ちなみにサーモンについては、臭みもなく肉厚で悪くなかったです。僕は、単にスモークサーモン(とかローストビーフとか薄切り肉)&ソースとかスパイス+酸味(ピクルスとか)+葉物という定番組み合わせがいいですけど、そんなメニューはありませんので、そういうのが良い人は、ベーグル単体だけを買って、あとは家で自分で作りましょう。

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お会計して包んでもらってる間に、「モツァレラチーズ」?があっつあつで焼き上がって来たので、「それも」つって、270円 / 182g。

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<味の感想>

全般

僕は、ベーグルというものを、モチモチ歯ごたえの、パンよりは粉だけ勝負というか、本格的な、でもちょっとファンシー感もある(可愛い)、そんな食べ物、と思っていました。

でも、*33 BAGELは、全然違いました。


言葉で述べる前に、くまで例えると


【LEVEL:1】
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【LEVEL:2】
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【LEVEL:3】
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【LEVEL:4】
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これ、同じ大きさで掲載してますけど、LEVEL:1から順番に、大きさ倍と考えてください。で、僕は多分、2〜3くらいの感じを求めてたんだと思います。

でもそうじゃなかった。*33 BAGEL は、ガチでLEVEL:4です。何ならもっと。そんな、漢なベーグルです。山です。

最初の方に、実寸については書きましたけど、何せでかいですし厚いです。何ならラグビーができます(ちょっと言い過ぎました)。何も挟まなくても既にかなり食べにくいですし量多いです。男性でも、具を挟むと半分で普通にちょうどいいくらいの感じです。でも何となく、これがNYのホンモノなのかな??って風格です。ど迫力です。

あと、モチモチの食感とかもちょっと違います。フワフワでもないです。基本固いです。でも中、パサパサとかでもなく、ギュギュッ!ていう感じです。ギュギュ!じぇじぇ!(言いたかっただけ)。なんというか、非常に強い粉を力強く練ったようなコシ。。有機の粉とかなのかな、分かんないですけど、野趣味溢れてます。滋味も。小麦の香りや甘み。そういうのが強くてワイルろろろ〜?です。


では以下、個々のレビューです。


プレーン

冷凍保存したのを出して、レンジで30秒、包丁で縦半分に切って残りを冷凍庫に戻し、さらに1分程温めて、横半分に切り、ランチョンミート(SPAMみたいの)を8mm程の薄さで切って挟み、とろけるチーズを乗せて、黒胡椒を振り、オーブンで皮に焦げ目をつけて、たべました。とっても美味しかった。

凄くしっかりした外側+めちゃくちゃきめ細かな中身。気泡の1つもありません。でも食べると固いという感じではなく、がっちりしているけどしっかり柔らかい。弾力というか。素晴らしいです。作るのめっちゃ大変そう。

外にチーズを絡めたものや、具が混ざったもの等(当然)いろいろと売られていますけど、ベーグル本来の食感と香りなどを味わうには、プレーン以外ないと思います。これが一番繊細で奥深くてしっとりとしていて雑味なく、幸せで贅沢な気分になれます。何かをまぶしたり混ぜてるものは、当然その分だけ食感もざらついたり粗くなりますし、香りも吹っ飛びます。

もし讃岐うどんの麺に、ほうれん草入ってたりレーズン入ってたり全粒粉だったりすると、そんなもん食えるか!て感じでしょ?うどんの麺とは違うので、勿論食えるんですけど、基本が素晴らしいお店なら、プレーンが一番に決まってるのは、そりゃそうだ、です。

僕はこれが一番いいな。というか多分もうこれしか買わない?


全粒粉

僕は日常的に玄米を食べていて、パスタも全粒粉のをたまに食べたりするので良く分かるんですけど、それと全く同じ感じです。

要は、雑な香りでキメの粗い感じ。ワイルドそのまま、身体には良いんだろうけど…という。

こちらのベーグルの場合、やっぱり粉自体の香りと練り、密度、きめ等がストロングポイントだと思うので、そういうのがかなりスポイルされてしまってますので(プレーンにある繊細な美味しさがない、という事)、残念です。プレーンにしましょう。


ほうれん草のベーグル with モツァレラチーズ

モツァレラチーズをまとったアツアツベーグルのベースが多分これでした。…違うのかな?何だかヨモギみたいな香りでした。僕はもわっとした甘いあの香りが割と苦手。抹茶とか苦手。…ほうれん草違うのかな?


エブリシング with クリームチーズとスモークサーモン

ひまわりの種だったり、いろんなのの種を周りにまぶしたベーグル。クリームチーズとスモークサーモンの具に関しては既に書いた通りです。種の味と香りがとても繊細なので、例えばオリーブオイルだけだとか、マヨだけだとか、シンプルに食べた方が種の味が引き立ったかなと思いました。あ、豚しゃぶと胡麻だれとレタス挟んだら美味そう。ナイスアイデアかも。


→ *33 BAGLEサイト
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2013/06/19 | おいしい…お持ち帰り | コメント:0 | トラックバック:0____
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