【BS】 おのののか@世界入りにくい居酒屋
世界入りにくい居酒屋


前に書いたエントリーですが、最近シーズン4が始まったので再び掲載。

BSプレミアム(NHK)で毎週やってる番組「世界入りにくい居酒屋」

文字通りの内容で、世界中の、街の片隅の入りにくいお店(=超ローカルでじもてぃーだけが通うお店とそのお客さんとメニュー)を紹介する、という番組。丁寧な下調べと臨場感ある取材で、そもそも素晴らしいんだけど、それを更に良くしているのがMC陣。かつその中でもエクセレントなのがおのののかさん。というお話。

何でこんなにいいんだろう。

視聴者同様にリアルタイム(初見)でVTRを見つつ、あらかじめ製作さんが用意した場面場面の紹介文を読みつつ、かつ感想も述べたりする、というMCスタイルなんだけど(ちなみに2MCで、もう一人は単に感想を述べるというスタンス。島崎和歌子さんやいとうあさこさんや大久保加代子さん(=酒飲み中年芸人))。彼女達の説得力臨場感も素晴らしいんだけど、

番組の軸は、おののののかさん。彼女が肝。とっても心地良い。

まず、声が少年のような声というか女の子だけどボーイッシュというか、可愛らしくてしゅっとしてる。滑舌がとてもいい。映像に対する反射が速い。えっととかあーとか余分な言葉がない。コメントの内容が素直で率直。我の強さがないし馬鹿でもない。

彼女のリードのおかげで、番組のバランス、テンポがとても心地よくなる。ふわっとした声で進行しつつ自然に気持ちを声に込めて話す感じが、番組全体を何でもなくさせる。けどダラっともさせない。ほっこりお家感覚だけどゴロゴロとだらけさせない。目配りがちゃんとある。

彼女の素晴らしいところは、場の空気が読めて(大人)かつシンプルな思考(子供)というところ。大人の芦田愛菜みたい?な感じ。

この番組で、僕はすっかりおのののののかファンになった。んでんで、この番組をお休みの日の昼間に見ながらめっちゃお酒飲むのがいマイブーム。
2017/09/08 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
【漫画】 服を着るならこんなふうに
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おれ48さい。どんどん汚くなっていくお年頃なので、誰に見せるでもないのに、服装にはとても気を遣うようになった。お洒落ではないけど、せめてダサくはないように…て感じ。でも、周囲の初老な人たちで、まともだな、と思える服装の人、専門家(服屋さんとかデザイナーさんとか)除いてはひとりもいない。全員ダサい。

ファッションて、天才な人を除いて、センスとかではない。全て現在進行形での、自分に対する適切な認識(=客観性)と、勉強(=知識)と、現実性(=常に服を見て触って試着している)だ。どれが欠けてもダメ。若い人を除いて。(若い人は若さが最強の武器だから、そもそも服装とかって2番目以降)。

で、この漫画。

こないだ知ったんだけど、とてもいい。凄い。僕にとっては、いろいろ再確認出来たり、感覚的だった事を論理化出来たりという感じで有難かったです。

有難い事に全部タダで読めるので、超高齢化社会の準主役の同世代の皆さん、お互い、少しでもましな見た目な世の中の構成員であるべく、是非是非読んでみてください。


→ ヤングエースUP 該当ページ
2017/08/23 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
【CM】 愛と平和と消臭力 / エステー feat. 西川貴教



このCM、超お気に入り。エステーのCMはどれもす木だし、西川貴教もす木だけど、これは出来が出色。

僕と同じようにこのCM、す木という人は多いと思うけど、僕にははっきりとその理由があるので書きます。

まず、西川貴教にウットリとアンニュイな”シナ”があって、元来気違い(笑福亭鶴瓶の、ゲスト1人を迎えての公開完全アドリブタイマン劇番組、スジナシ、での演技で堂々と鶴甁を精神的に追い詰めたその破滅性を目の当たりにして知った)の彼をして、うふふ、と優しくアンニュイな笑みを浮かべしめる、消臭力という存在の闇深さと魅力、包容力。とかそんなのが1つ。元々特別なオンリーワンたちによる狂気と笑気の狂饗。

次に、普通にみんなが喜んどるだろうポイント。買ってみよう、が、狩ってみよう、だったり、飼ってみよう、だったり、韻を踏みつつ意味を変え、それを面白映像に表して、またその演出も気が利いてて良いという、シンプルで不条理で可愛い楽しさ。

そして、やっとこだ。これが書きたかったからこのエントリー書いたんだけど、僕が、いっちゃんす木なポイント。


CM通して上記、穏やかアンニュイなへんてこ愉快映像が流れる中、何故かコンビニレジで財布からお金を出そうとする(2シーンある)カットの時だけ、西川貴教の表情が妙な感じになる。ベクトルの違う。なんか含みがある、優雅でない感じ。

僕は、日頃穏やかな西川が、お金(小銭)が絡んだ時だけは本来の狂気が発露して穏やかさが歪む、その瞬間を捉えた恐ろしいカットだと思うんだけど。これ以上いろいろ書くと、ノイローゼと思われそうなのでそろそろやめる。

ちなみに、毎日1回ゎみてる。


→ CM-プレスリリース 2017/06/12|エステー
2017/07/05 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
【回線速度測定サイト】 Fast.com
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こないだMacBook Proを最新の高級なのに買い換えたのに、Wi-Fiルータは、10年前にSoftBankからもらったチープなのと、8年前にFC2からもらったチープなのを使っていて、その2つを、階を上がり降りする度に手動で切り替えたりしてた(各階に1個配置。電波が弱いから切り替えないといけない)

ふと考えたら、随分前に、プロバイダーも、隼とか何とかいって100メガから1ギガ対応のに変えてるし、俺の部屋(戸建自宅の高層階。40階)への専用引き込みLAN線も、ちょっと前に家をリフォームした時に、ギガ対応のに変えた。

末端のWi-Fiルータだけ、超チープ。買い換え時というか買い換えなあかんやろ!

という訳で、NECのAtermてのの、いい奴を買った。後から知ったけど、現在の家庭用Wi-Fiルータの最高峰らしい。すごい。そして、実際すんごぃ、ィイイ….*:゚♡…。

200〜300Mbps出てますし、Wi-Fiにありがちな、何か切れた( ´~` )。。とか、いろいろ点滅してる…( ・̆ ~ ・̆ )、、みたいのが全くなくて、ずーっと全てのパイロットランプが緑色に光りっぱなし(アクセスランプは当然点滅するが)。超安定しまくって繋がりまくってやがります。

お相撲さんで例えると、これまでが…誰やろう?…わからん。おれ相撲詳しくないからな。で今は、大鵬!という感じです。(なぜ相撲に例えようとしたんだろう)

それが嬉しくて、ネット閲覧よりも何ならネット速度測ってる方が多いみたいなバカ全開状態です。

そんなネット接続速度測定サイトで、ここはかっこええなあ、と。

→ Fast.com

ネットフリックスがやってるみたい。アクセスするや否や、接続速度を測り、表示します。広告も余分な情報もいっさいない。だいぶ正確ではないような気はしますが、デザインは多分これ以上はない最高のサイトやなぁ、と思いました。

上の画像は、そのサイトで測った僕のスピード。えへへ。でも他のサイトで測ると300とか400Mbpsとかって何?大体は250Mbpsとか。何なの。基本常にベースだと平均160〜180Mbpsくらい。


今調べたら「世界のインターネット平均速度は6.1Mbps・最大速度の平均は36.0Mbpsで日本は世界第9位 / 2016」だそう。おれ180Mbpsとかって…。ふふ。。ウフフ.*:゚
2017/06/29 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
【邦画】 ディストラクション・ベイビーズ
db


徹頭徹尾、胸糞悪い映画ですが、素晴らしかったです。リアルでした。

勿論、本当にリアルなら映画始まり15分位展開の時点で逮捕終了ですし、ガチの喧嘩ってそもそもこんなに美しくないでしょうし、キズ治すだけで最低3ヶ月かかるやろ、とか、そういうリアルちがう。映画としてのフィクションや且略は当然のこと。

この映画、ドキュメント的な空気感があって、ヒリヒリっとしました。エンターテイメントではないんだなという。

元々、僕は柳楽優弥さんのファンで、「誰も知らない」でしたっけ、最初の作品見た時からファンですが、ヴァイオレンスものは基本キライなんですけど、彼がすきだから見たんですけど、やっぱ彼については最高でした。すごいですね。天才俳優さんですやっぱ。

四国が舞台なので、基本関西ことば、あるいは西日本ことばの筈だと思うんですけど、あきらかにそうではない変な言葉の役者さんが大勢いて、そういうところはいつもそうなんですけど「その役者なりの頑張ってる演技を映像として見せられてるだけ」みたいなタームに自分のモードが速攻落ちてしまって、とても白けました。柳楽くんについては主人公なのとそもそも謎な役どころな感じ故、方言は全くどうでもいいので何も気にならなかったですけど。

準主役の菅田将…さん、最近あらゆる役どころをやっていて、凄いメジャーな、イケメン風な扱いなんですけど、僕としては、へ?という感じで、何か違う…、と思ってたんですけど、本作品を見て、そうそう!これ!!このイメージ!!という、どんぴしゃり、という、溜飲が下がる感じでした。演技には見えなかった。クズの、頭脳チンピラ中学生みたいな高校生みたいなポジション。完全に本人そのままだと思いました。もちろん本人そのままな訳なくて、演技力が凄まじいんだって事は分かっていますよ。

同じく準主役の、女の子も、僕はファンで、WOWOWのCFからバクマン。から、いいな、と思ってましたけど、この映画で、突き抜けた場面みて、イイネ!てなった。



この映画全編のような劇的なストーリーはなかなか起こらないんだろうけど、この映画の部分部分は、普通に、何ならもっと酷い事も当たり前にそこら辺で常に起こってるんだろなあ、という事を感じて、そういう事を、僕は裏動画サイトとかでなくメジャーな配給ソフトとして綺麗なパッケージで呑気に見た上で感じられた事に感謝です。
2017/06/20 | お気に入り…こと | コメント:0 | トラックバック:0____
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