![]() これ、おんもしれーなあー。大好きなったー。 原作(小説)は読んでないけれど、内容(≠脚本)+古田新太+水川あさみ、という組み合わせ、最高じゃんかー。 主人公(水川)の部屋での、副主人公(古田)との2人っきりの長回しがこのドラマの肝というか真骨頂だと思うけど、こりゃセリフ覚えんの大変だろうなあと思う半面、恐らく少なからず古田新太のアドリブが絡んでいる筈で、どこからどこまでがセリフか分かりにくい程それは自然で、ほんとの会話を見ているみたい。すてきだ、古田新太。 会話の内容も、スジの通った素敵?なお説教&どうでもイイことや冗談、の混ぜ方が楽しくて上手くて、飽きさせない。そして水川さん。前から好きだったけど、もっと好きになった。古田さんの自然な間に、緩急や表情の微細な変化など、とてもうまく合わせていて、1+1=3の雰囲気が出来ている。センスのある女優さんなんだなあ…。 ところで、古田さんって神戸出身なんだけども、詳しくいうと神戸市西区伊川谷というところ出身。そこは神戸の中にあって、田舎でもなければ都会でもなく、特にキレイな街でもなければ自然に恵まれたという形容詞が当たるような雰囲気でもなく、名物やスポットの様なものも別になく、アクセスもあまり良くなく…という地味な街(伊川谷の人、ごっつすんません)。何の印象もなかったけど、彼の出現以来、伊川谷=古田だ。そして、古田=伊川谷だ。明石などに行く途中街を通る度、いつでもさがしているよ。どっかに君の姿をぉ。(中略)こんなとこに居る筈もないのに♪ とにかく、毎週絶対みよう。生きてる楽しみがまた1つ増えたゾウ。嬉しいゾウー。 (注:このドラマのゾウは「〜だゾウ」とは言わないんだゾウ) →YTV公式ページへ |
![]() これ美味しいですね。正真正銘のビール、ビールそのもの、という味だ。 “瓶”と、確か“生(というか樽のやつ)”はむかしからありますけども、“缶”は最近コンビニ限定で発売されたんですね。 お酒、特にビールがどんどん飲まれなくなっていっている昨今、このようなマジのラガービール(=苦み走り、香り少なめなのが特徴の、要は“加熱処理ビール”。いまある国産のラガーは、皆“非”加熱、缶ビールも樽のビールも皆生ビールで、例えばキリンラガーっつってもラガーではなくて、非加熱の生ビールだ。そもそも昔は加熱処理することで滅菌して日持ちさせたんだな。別に味の為とかではないんだよ、確か)、という、そんな高倉健的不器用ですから男気100%みたいなビールを、限定とはいえコンビニで売り出すとは、面白いです。逆に、コンビニ(POS)だからこそ出来た、という感じなのかな。そこら辺はよく分からんけど。 僕は最近、買い物といえばスーパーで、コンビニはほとんど行きません。こないだ久しぶりに、たまたま友達と部屋で飲む機会があってコンビニに買い出しに行ったらコレがありました。スゲーな、こんなの売ってるんだ…、と、コンビニ文化から遅れていってるようなカルチャーショッキング、ビールの新発売には詳しかったのにと自分にがっかりんぐだったんですけど、今回エントリーにする為に改めて調べたら、9月10日発売なんですね。買ったその日だ。 ビールと僕の運と絆は相変わらず強かった。。(たまたま買ったら発売日とかそういう感じが超多いんです。でもそれは単にいつもビールの棚ばかりにらんでいるという事だけかもしれないけれど) いま流行の香りいっぱいのビール(プレミアムモルツやGOLDみたいの)は、何だかんだ言ってもその香りのせいで、例えば豆腐とか白身のお魚とかそういう繊細な食べ物の場合、味をボカしてしまいます。このビールは、いかなる料理も100%引き立てると思いますよ。 →サッポロラガービール公式サイト |
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<DNAの突然変異と生物の進化についての一文>
いくらかの犠牲を払いつつも、複写の際に生じる不完全さを逆用する。これが、生物進化の原動力となる。生物が望んでそうなったのではない。万物創造に当たった神がそうしたとも思えない。突然変異は基本計画もなく、誰からの支持も受けないのが特徴である。無秩序に見える突然変異は、冷酷とさえ見える。進化というメリットがあるにせよ、それは気の遠くなるほどゆったりとした速度でしか進行しない。新たに起きた突然変異によって、生活上の適応力を欠くようになった生物はすべて、進化の過程で消えていく。たとえば、跳べなくなったコオロギ、いじけた羽しかない鳥、息切ればかりしているイルカ、日光の元では枯れてしまうニレの木……。もっと効率的で温和な突然変異はないものか?なぜ、マラリアの耐性を得ることが、貧血という罰を伴う必要があるのか?(注:突然変異で鎌形赤血球を持った人々を指している)−−行き先のはっきりとした、冷酷でない形式の進化があったらいいなと、誰もが思う。しかし進化には長期的な見通しなどないし、「終わり」も想定されていない。終わろうという気さえない。その意味で、進化は人間が持つ「技術」とは対極にある。生命の本質は、気まぐれで、盲目的なのである。「正義」などというものとは、はなから無縁なのだ。進化は、もともとが、大多数の犠牲の上に成り立つものなのだ。 ■…至言 |
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誰かの願いが叶うころ あの子が 泣いてるよ
みんなの 願いは 同時には 叶わない ■…至言 |
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これ以上相手を刺激したくなかったので、私は黙って肯いて、またビールを飲んだ。
「余計な忠告かもしれんが、三十五を過ぎたらビールを飲む習慣は無くした方がいいぜ」とちびが言った。ビールなんてものは学生か肉体労働者の飲むもんだ。腹も出るし、品性がない。ある程度の年になると、ワインとかブランディーとかが体に良いんだ。小便の出すぎるやつは体の代謝機能を損なう。よした方がいい。もっと高い酒を飲めよ。一本二万円くらいするワインを毎日飲んでるとさ、体が洗われるような気がするもんだぜ」 私は肯いてビールを飲んだ。余計なお世話だ。好きなだけビールを飲むために、私はプールに通ったりランニングをしたりして腹の肉をそぎおとしているのだ。 ■…至言 |


